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CATのつれづれ

短歌や詩を気長に更新していけたらと思っています。

労務費請求が終わり
今度は連休前の波に
のまれています

好き嫌いがあるかと
思いますが
戯れ言シリーズ?を



今日の詩です



「戯れ言」



戯れに
恋などすまじ
とは

君の口から
出る
不思議


蛍のように
儚い点火

生まれたばかりの
蝉の人生

老成しきって
つまらない


君の憂鬱に
月まで陰り

それでも梟
ホウと鳴く


夜明けに紅
鬼灯の

赤い実
誰が
掠め取る


郭公
いつでも企んで

ねんねんころりと
口先で

卵預けて
何処へ行く


赤い鼻緒の
サンダルで

ピアス
タトゥーの湯帷子


それがどうして
正装に

夏の成人
パスポート


以上
戯れ言
ここまでと

闇夜に
蝙蝠低く飛ぶ
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