アラフォー女子必読!最短90日で美ホルモンを手に入れ夢を実現させる「量子力学コーチング」講座

アラフォー女子必読!最短90日で美ホルモンを手に入れ夢を実現させる「量子力学コーチング」講座

日常生活や人生において悩みを持つ意味、病気になる理由などを「量子力学」と「陰陽学」観点から、自律神経コントロールによりホルモンを活性化させ、氣エネルギーが入るチャクラ(経絡)にアプローチ、魂レベルの選択により「人生を楽に生きる方法」を伝授!

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2022/9/28 日刊スポーツによれば、米倉涼子さんが(47)、11月に開幕する主演ミュージカル「CHICAGO」を降板することが28日、主催のキョードー東京が発表した。理由として「急性腰痛症及び仙腸関節障害による運動機能障害」によるドクターストップであるとメディアでも発表されました。

また、米倉涼子さんのコメントによれば
降板にあたりコメントを寄せ「ここ数か月毎日悩まされていた激痛がなかなか改善されず、身も心も出演準備にすら至らなかったのが本音です。今回お医者さまより身体的負荷の高い舞台出演は難しいという診断を受けました」と状況を説明。
出演を目指してトレーニングと治療を続けてきたが「観てくださる方の心を揺さぶるコンディションには到底値しておらず、この度の苦渋の決断が大変悔しく、本当に残念です」とコメントされました。

なお、仙腸関節とは、背骨の下部にある仙骨が、骨盤の左右の腸骨と組み合わさってできている関節であり、仙骨の「仙」と腸骨の「腸」の頭文字をとって仙腸関節と名付けられています。

仙腸関節は、上半身の体重を支えているため、いくつもの頑丈な靭帯によって包まれ、補強されており、仙骨と腸骨の接触面は、線維軟骨でおおわれ骨盤に存在する関節となります。

上半身と脚のつなぎ目として衝撃を吸収するというその役割から、緩んでしまったり逆に固まってしまうなどの障害を起こすことが多く、これを「仙腸関節障害」と言います。

仙腸間節障害はその構造から、左右の脚を前後に開いたり腰を大きく捻るなど、骨盤に左右非対称の力が加わることで発症しやすく、女性は、出産に際して仙腸関節の周りにある靭帯が緩み子宮口を拡げ、出産後も靭帯が緩んだままになってしまい、仙腸関節障害を引き起こすことがあるといわれていますが、ハッキリした発症メカニズムはいまだ解明されていません。

さて、岩崎アンチエイジングメソッドによる東洋医学的な解釈、ケースレポートによる分析から仮説として…

まずグラウンディングといって、人間の土台の部分である骨盤は、第1チャクラ(会陰/生殖器・肛門の間)第2チャクラ(丹田/臍の下約10cm)が関連、また喜びやLOVEも間接的に関与しており、直近の不快なマイナスストレスのエネルギーの方が上回ると大地エネルギーが第1~第2チャクラに入らないことにより、重力に負けて仙腸関節、恥骨、大転子周辺の諸筋群や腰部周辺の傍脊柱筋群、腰方形筋、大腰筋、下肢諸筋群などにミスアライメント(歪み)が生じ、補正作用から諸筋群がアンバランスとなり脊椎周辺の筋膜や関節周囲の軟部組織にトリガーポイント(関連痛)が発現すると言う仮説、数十年間に亘る臨床経験からの結論に至りました。

さらに長期化すればするほど、日常ストレスが起因して自律神経で交感神経が常に緊張、不思議にも潜在意識から過去の不安感・心配・恐怖・後悔など情動的因子が連動、内臓領域の関連痛として体表面の経絡に投射され、運動痛、疼痛が増悪、助長、慢性化しやすいことが数千件に上るケースレポートやコーチング(対面セッション)から判明、示唆されています。

また急性腰痛症に関しても、ギックリ腰や腰部椎間板ヘルニアをイメージしやすいですが、最近の腰痛事情はストレス性腰痛(画像診断により圧迫骨折、病的骨折、椎間板変性など器質的要因が認められない、原因はハッキリしない腰痛)が主流であり、交感神経過緊張が関与する筋筋膜性腰痛または筋筋膜性疼痛症候群が大半です。

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最後に、米倉涼子さんはどのようなトレーニングや治療を受けているかは定かではありませんが、芸能人に限らず一般の方々で同様な症状で悩んでいる方、通常の整形外科・整骨院・鍼灸・整体で改善されない方、一時的な効果しか得られない方は是非、自律神経関連の臨床研究25年の岩崎アンチエイジングメソッド(接骨師として開業歴32年。日本ペインクリニック学会、日本レーザー治療学会、日本レーザースポーツ医科学学会正会員)にお気軽にご相談ください。


岩崎 治之
岩崎アンチエイジングメソッド(自律神経研究・アンチエイジング医療)

https://iwasaki-laser.net/contact/ 


所属・役職
株式会社ボイスマネジメントエージェンシー (コンディショニング カイロプラクティックドクター)

事務所
〒163-1320
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20Fモバフ新宿アイランド内

主な事業内容
芸能関係者コンディショニングケア、メンタルヘルスサポート事業

自律神経とは意思に関係なく、呼吸・循環・代謝・生殖など内臓機能を自動的に神経支配、作動させ、自律神経の中枢である視床下部(間脳)による免疫監視機能により恒常性維持機能が保たれているオートマチックな神経です。

 

また、交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)の役割がありシーソーのようにバランスをとりながら働いています。

なお、指令や情報は、自律神経のほうが体性神経よりもゆっくり伝わります。

 

すなわち、すべての内臓、全身の血管や分泌腺を支配しています。 知覚・運動神経と違って、私たちの意思とは関係なく独立して働いているので、内臓や血管を私たちの意思で自由に動かす事は出来ません。

 

例えば暑いときに汗をかいて体温の上昇を抑える、運動時に心臓の鼓動を早くして筋肉に大量の血液を送る、食後に胃腸
の働きを活発にする、ホルモンの分泌をコントロールするなど、さまざまな重要な役割を司っています。

 

 

 

 

 

自律神経のバランスが乱れると、安静にしているのに心臓の鼓動が激しくなる、胃腸の具合がよくない、
突然からだがほてるといった、多くの不快な症状が引き起こされます。

 

症状はその人の弱い部分に現れやすく、体質的におなかが弱い人には腹痛や下痢など、肩がこりやすい人にはがんこな肩こり、最近ではスマホなど端末機器の普及から首こりが起きます。

 

いくつもの症状がかわるがわる現れたり、同時に重なることもあります。

 

岩崎アンチエイジングメソッドでは以前、自律神経研究の第一人者の小林弘幸 順天堂大学医学部教授 傘下グループ企業、関連クリニックとの自律神経機能計測を目的とした共同研究、トップアスリート、芸能関係者のパフォーマンス向上、コンディショニングサポートを推進するための事業、臨床研究および業務提携を数年間行い、学んだことは、身体がもっとも良い状態で機能するのは、実は交感神経も副交感神経も両方高いレベルで活動している状態のときであると言う結論に至りました。

 

 

 

 

つまり交感神経と副交感神経のバランスが極端に高かったり、低かったりが長期的に続くと、逆に身体のあちこちに不調が現れ、病気になりやすい状況となります。

 

上部頸椎カイロプラクティックを専門としているある治療院では、自律神経失調症の根本原因である上部頸椎(首)を調整することで、神経伝達が正常になり、再び脳幹の働きが活性化されることで、交感神経と副交感神経の働きが安定し、心身ともに改善へと向かうことになるという説明をしていますが、あくまでも一時的な改善であり、自律神経は性格気質や生得的な要素も絡み、長期的なストレスも関与しているため上部頸椎のみのアプローチだけでは根本解決には繋がらないケースがほとんどです。

 

またある鍼治療に特化した治療院では、自律神経失調症に対しトリガーポイント療法として頸部半棘筋・胸部多裂筋を中心にトリガーポイントに治療したという症例、治療結果3回の治療で完治したとありますが、自律神経失調症は過去の不快な情動体験(怒り・葛藤・心配・不安・恐怖)が潜在意識に刷り込まれ、直近のストレスと連動しやすく、短期間で完治することはありえません。

 

また自律神経失調症の大半は、内臓反射区という内臓領域の関連痛として投射される体表面の部位にトリガーポイント(関連痛)が認められます。

通常、専門医がいる医療機関では筋筋膜性疼痛症候群という標準病名で主にペインクリニック外来でトリガーポイント注射が頻用されています。

 

なお、岩崎アンチエイジングメソッドが着目した漢方医学で脳戸および頭頸部周辺の諸筋群にもトリガーポイントが認められ、自律神経機能計測指標として米国製ダーモサーモDT-25/ 赤外線非接触式皮膚温度計を用いて15秒間、上部胸椎(T3)~後頭骨(OCC)外後頭隆起上までの脊椎上および傍脊柱筋群周辺の皮膚表面温度測定による平均値に対し、±3~5℃の温度幅が生じやすい傾向にあります。

 

 

 

さらには副腎という身体にとって必須である様々なホルモンを分泌する臓器が関係しており、この副腎から分泌されるホルモンは血圧、血糖、水分・塩分量などの体内環境を一定に保つために必要なホルモン群が自律神経と大きく関わっており、副腎エリアの経絡上にある異常な筋緊張および神経過敏を取り除くアプローチが最終的な解決であると断言いたします。

 

そのアプローチ法とは、岩崎アンチエイジングメソッドが自律神経とホルモンの相関性について25年間に亘る臨床研究、関連学会で発表など、4800症例以上に及ぶケースレポートから星状神経節ブロックの代用として、レーザー活性化治療(レーザー星状神経節近傍照射)のほか、上部頸椎ストレス解放テクニックいう独自の最新アプローチ法で平成21年に開発致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、現在(令和元年)までに波動調整に用いる矯正器具を選定、テクニック改良にも努めてまいりました。

 

 

但し、昨今では社会毒(化学物質、電磁波、農薬、環境ホルモンなど)が蔓延、副腎エリアの経絡上にある異常な筋緊張および神経過敏(感情過敏)に対し、α波による共鳴振動または圧力250N(ニュートン)では筋緊張は弛緩しないため、ドーパミンやベータ―エンドルフィンなど脳報酬系ホルモン分泌を促す目的として、上記画像テーブルにおける手技で上部頸椎ターグルリコイルテクニックを改良した量子波動調整法を行い、副交感神経を優位に至った所見で、施術直後から陶酔感・浮遊感・高揚感など数千件のケースレポート、自律神経機能計測結果を含む調整後の脊椎上傍脊柱筋群の変化で判明いたしました。 ※ 赤色マーカー(アジャスト前) 黒色マーカー(アジャスト後)

 

                                                                                   

 

      

 

 

※補足説明、仮説
岩崎アンチエイジングメソッドの臨床研究上での分析では、波動医学の観点で第6チャクラのエリアである左側脳戸や第3~第4チャクラの副腎エリアである左T9~T12の傍脊柱筋群にトリガーポイントを認め、さらに筋緊張、圧痛を伴う場合は交感神経過緊張による神経過敏(感情過敏)が認められる。

 

最後に、自律神経失調症に特化した整体や鍼治療も一時的な効果はあると思いますが、自律神経臨床研究25年間に亘る岩崎アンチエイジングメソッドの経験値とケースレポートから、長期的に自律神経を安定させるには過去の不快な情動体験が直近のストレスと連動することを理解した上での施術とコーチング(学び・氣づき)が必要であり、まずは交感神経に作用し脳血流および視床下部の治癒系機能改善させる星状神経節近傍照射を試すことが、自律神経失調症の根本的な解決の第一歩に繋がると確信いたします。

 

レーザーによるブロック様効果判定基準
 

自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
発汗が一時的に治まる。

からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

 

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
瞬間皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

 

 

 

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。接骨師として開業歴32年。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

 

日本ペインクリニック学会、日本レーザー治療学会、日本レーザースポーツ医科学 学会 正会員

自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究

 

 

 

 

 

初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について
 

◎アクセス方法 ※(①〜③から1つお選び下さい。)
① 電話相談 (30分無料)
② ZOOMカウンセリング (45分無料)
③ LINEビデオ通話カウンセリング (45分無料)

 

◎お申込み方法
① 立川院予約受付  042-529-5123  ※受付時間 10:00〜17:00  (火曜日を除く平日のみ対応)
② お問い合わせフォームからのご予約

 

お問い合わせ | 東京都立川市 岩崎アンチエイジングメソッド (iwasaki-laser.net)

 

 

 

慢性上咽頭炎とは何らかの原因で上咽頭に炎症が起こった状態であり、たびたびのどが痛くなる(のどが弱い)、鼻の奥の違和感、乾燥感
粘っこいものが、鼻とのどの間にはり付く、鼻がのどに下りる(後鼻漏)、痰がからみやすい、咳払いが多い、のどの違和感、つまった感じ
声が出しにくい、鼻の奥がにおう、口臭、のどの不調に伴う首のこり、肩こり、頭痛、頭重感、耳閉感(耳がつまった感じ)など多彩な症状が出現します。

 

それは一般的に自律神経失調症、起立性調節障害、慢性疲労症候群に一部類似しており、鑑別には「のどの不調」が長引く場合や後鼻漏、
鼻閉などの主症状が重要な所見となります。

 

 

慢性上咽頭炎は免疫の働きが過剰となると病的炎症の状態となって、その状態が持続すると慢性化、場合により遠く離れた場所(部位)に
病巣炎症(神経障害性疼痛・多発性筋炎・関節炎・腎炎などの二次疾患)の原因となる可能性も含まれています。

 

自律神経失調症の症状と治療法(東京立川市 岩崎アンチエイジングメソッド) | 東京都立川市 岩崎アンチエイジングメソッド (iwasaki-laser.net)

 

岩崎アンチエイジングメソッドの見解として、
「メンタル不調」「気分変調」「睡眠障害」さらには「うつ病」や「首こり」の方々にも慢性上咽頭炎の疑い、または併発している患者層が数多く存在していることが、臨床上で示唆されています。

 

なお、慢性上咽頭炎が悪化する理由として、ある種のワクチン、風邪の慢性化や粉じん・タバコ・黄砂、睡眠不足、低気圧、寒冷、ストレスなどの要因が専門家により報告されています。

そこで、慢性上咽頭炎の標準的治療法である上咽頭擦過療法(EATもしくはBスポット療法)で改善せず、慢性化している場合
少なからず自律神経の関与(交感神経過緊張)が疑われるため、岩崎アンチエイジングメソッドが推奨するレーザー星状神経節ブロック
(1クール10回)で約7割の有効率(著効・有効)が得られたことで試す価値があると言えます。


 


 

 

 

慢性上咽頭炎に対する局所的効果

① 上咽頭の部分の鼻水などの粘液がサラサラと液状化して、改善してきます。
② 声が鼻腔に響くようになります。
③ 発声に必要な筋肉疲労が改善します。
④ 声帯の微細なコントロールが出来るようになります。
⑤ 声枯れ、かすれ、裏返りなどの症状が改善します。

⑥ 本来の発声の仕方が可能となり発声障害を防ぎます。

 

 

■レーザーによるブロック様効果判定基準

自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
発汗が一時的に治まる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇


■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。接骨師として開業歴32年。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。


初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について

 

◎アクセス方法 ※(①〜③から1つお選び下さい。)
① 電話相談 (30分無料)
② ZOOMカウンセリング (45分無料)
③ LINEビデオ通話カウンセリング (45分無料)

 

◎お申込み方法
① 立川院予約受付  042-529-5123  ※受付時間 10:00〜17:00  (火曜日を除く平日のみ対応)
② お問い合わせフォームからのご予約

 

お問い合わせ | 東京都立川市 岩崎アンチエイジングメソッド (iwasaki-laser.net)

 

 

 

上咽頭は別名「鼻咽頭(びいんくう)」と呼ばれ子供では扁桃の一種のアデノイド(咽頭扁桃)が存在するところと言われています。

 

鼻咽腔炎と上咽頭炎は同じ意味でBスポット療法は、この「びいんくう」の頭文字の「び」=Bをとって東京医科歯科大学耳鼻咽喉科学教室の名誉教授である堀口申作先生が提唱された治療法であり、50年以上前から行われている塩化亜鉛で上咽頭を刺激する治療法で、腎臓内科医の堀田修先生が理事長を務められている日本病巣疾患研究会(Japanese Focal inflamation related disease reserch group http://jfir.jp/)では、上咽頭擦過治療(EATイート: Epipharyngeal Abrasive Therapy)と呼ばれており、学術的にはこの名称で統一されつつあります。(腎臓内科医 堀田修先生著書)

 

 

堀田修監修 / 扶桑社「慢性上咽頭炎を治せば不調が消える」堀田修著/ あさ出版『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』にも記載されていますが、上咽頭炎にとどまらず全身の至るところまでさまざまな不調、自己免疫異常になるのは病巣炎症(病巣感染)の仕業であり、上咽頭炎から免疫異常になって起こす症状には掌蹠膿疱症、慢性疲労症候群、線維筋痛症、アトピー性皮膚炎をはじめ頭痛・肩こり・倦怠感・関節炎・腎炎(血尿=尿潜血)・胃腸の粘膜炎症・喘息・花粉アレルギー・うつ状態など多彩な症状(炎症)と繋がっているためBスポット療法だけでは奏効しないケースがあります。

 

また、Bスポット治療だけでは、上咽頭炎の根本的な不調の原因まで取り除くことができないため、再発を繰り返すという言い回しで、不調の原因は、「首こり」と「肩こり」と断言している耳鼻科専門の鍼灸施術院は一般的な鍼灸院のような痛みのある部分に直接鍼を施すだけでなく、痛みやコリの根本原因を解消する〇〇メソッドでは、なぜ上咽頭の炎症が起こるのか?なぜ慢性化するのか?に着目した治療法で、上咽頭炎など痛みやシビレなどの不調は、「こり」によって肩から上への血流が不足し、酸素や栄養が行き届かないことが原因で起こっているとのことです。

 

さて25年間に亘り自律神経研究に携わる岩崎アンチエイジングメソッドの臨床研究、分析では昨年10月以降、当院においても首こりを主訴として鼻・のどの症状や咳が止まらない。
また、頭痛・めまい・多汗・搔痒感・睡眠障害・息苦しい・呼吸が入らない等の主訴が急増しており

さらに現代医学では中々解決しない頸筋症候群(頸筋性うつ)、パニック障害をはじめ、突発性難聴、メニエル症候群、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎、咳喘息などの自律神経が関与している傷病名も多発しています。

 

 

 

画像引用元

青山 外苑前 マッサージ・鍼(スポーツ障害)治療院

 

ところで万物生成のもとになる四つのもの

四大「地・水・火・風」の調和が乱れることによって病気を引き起こすと言われており

たとえば、ストレスなどで感情のチャクラが乱れます。


(チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所です。)

チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボになります。

 

気候の不順などの外界の変化に適応できず四大で構成されている身体の調和が乱れる。

とくに第5チャクラ(ヴィシュッダ)=喉仏の下は
「許容」「コミュニケーション」が関係しており、感情面では陰 (潜在意識)の場合には
「後悔」「罪悪感」「深い悲しみ」「憎しみ」などが込み上げてきます。

 

また喉の違和感、異常感、異物感のほかアレルギー症状、咳、喘息、パニック症状、過呼吸のような所見やストレスが長期化した場合は甲状腺機能、扁桃腺、胸腺にも影響を及ぼします。

 

21世紀前半は首都圏においてIT中心の社会であり、レスポンスや成果が求められ、スピード時代となっています。

昭和の時代に比べ「ゆとり」「余裕」がなく、スケジュールも知らず知らずに過密となり神経過敏状態が24時間続き、常に戦闘モード(交感神経過緊張状態)となっていると推測いたします。

 

そして、大地のエネルギーと繋がるためのグラウンディング、氣を感じる機会も減り、ゆっくりと歩くこともなく、周りの景色も目に入ることもなく、呼吸を意識することなく口呼吸となり、さらに瞬きも少ない、呼吸が浅くなっていることが要因でないかと…

最後に100匹目の猿現象ではないですが、まずは一人一人が見えない世界(潜在意識)を信じる。優先して生きる。

 

そして関心を持つ、氣を感じる。直感を養う。心の読み合いや人の目ばかり氣にせず、自分はどうしたいのか?
どうしたら権力者から支配されないで、群れないで絡まないで、楽に生きられるか?

何事も脳で考えないで、もがかないで、なるべく魂で感じる。決断する勇気。

 

 

ジグソーパズルのワンピースみたいに個性を生かす。個を楽しむことが様々な悩みや未病、多彩な不定愁訴と上手く付き合う方法であり、解決となります。

年号も令和に変わり今後は再び物質社会、近代科学から東洋哲学が見直され、検証される時代になります。

 

東洋医学やインド伝承医学アーユルヴェーダでチャクラを整えるヨガやエネルギーの法則からハートチャクラを開き、7つのチャクラを整える量子波動調整法、ミトコンドリアや血管新生を増やすレーザー活性化治療を試すことが第1優先順位ではないかと思います。

 

 

 

なお、院長岩﨑治之自身がペインクリニック学会、レーザー治療学会に正会員として所属しており、自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究、そのほか独自に開発した上部頸椎へのアプローチ法で量子波動調整法を併用することで頸性神経筋症候群(頸筋性症候群)の即時効果と約2週間以上に亘る長期効果のリサーチをケースレポート100件から実施
その結果、効果判定(自覚・他覚所見)において有効率83%となりましたのでご報告いたします。


 


 

■レーザーによるブロック様効果判定基準

自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
発汗が一時的に治まる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定

 

 

 

慢性上咽頭炎に対する局所的効果

① 上咽頭の部分の鼻水などの粘液がサラサラと液状化して、改善してきます。
② 声が鼻腔に響くようになります。
③ 発声に必要な筋肉疲労が改善します。
④ 声帯の微細なコントロールが出来るようになります。
⑤ 声枯れ、かすれ、裏返りなどの症状が改善します。
⑥ 本来の発声の仕方が可能となり発声障害を防ぎます。

 

 

 

参考
■当院における頸性神経筋症候群(首こり病)のアプローチ

 

「上部頸椎ストレス解放テクニック/量子波動調整法」「レーザー活性化治療」施術中から施術後の効果発現プロセスについて

作用機序(仮説)


神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。

 

① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。


② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。


③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

 

 

 

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。接骨師として開業歴32年。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

 

初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について
 

◎アクセス方法 ※(①〜③から1つお選び下さい。)
① 電話相談 (30分無料)
② ZOOMカウンセリング (45分無料)
③ LINEビデオ通話カウンセリング (45分無料)

 

◎お申込み方法
① 立川院予約受付  042-529-5123  ※受付時間 10:00〜17:00  (火曜日を除く平日のみ対応)
② お問い合わせフォームからのご予約

 

 

一般的に更年期とは、閉経(生理が終了すること)という女性特有の生理現象を挟んだ前後5年ずつの間、計10年間のことを指します。日本人女性の平均閉経年齢は50歳くらいといわれているため、およそ45歳~55歳の間が標準的な更年期に該当すると考えられます。

更年期障害とは、ライフステージの変化に伴い心身にさまざまな不調が現れて日常生活に支障をきたしている状態です。

 

多くは閉経前後に発症するため、卵巣機能低下による女性ホルモンの不足・停止に伴う体の変化によって起こると捉えられがちですが、発症要因はホルモンバランスに限られません。実際には、仕事、家庭、社会情勢、周囲との関係など、社会的・環境的要因が複合的に影響して更年期障害が起こるといわれています。

 

更年期障害による症状は300程度あるといわれており、非常に多彩です。ですから、“この症状がみられれば更年期障害”と断言できるものはありません。ただし、一般的には下記の3種類の症状が比較的多く認められます。

血管運動神経症状(ホットフラッシュ):のぼせや発汗など

身体症状:動悸やめまい、肩こりなど精神症状:倦怠感(体がだるい)、不安、抑うつ、イライラ、不眠など

 

 

なお、更年期障害に似た症状を示す病気で注意が必要なのは、甲状腺疾患とうつ病などの精神疾患です。

 

甲状腺疾患
甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症はいずれも更年期の女性に認めやすい病気で、動悸や易疲労感(疲れやすい)などの更年期障害に似た症状が現れます。このため、甲状腺の触診や脈拍測定、甲状腺ホルモンの血液検査などを行うことがあります。

 

精神疾患
精神症状が強い場合は、うつ病、双極性障害などの精神疾患が隠れていることもあります。明らかな精神疾患の兆候がみられ日常生活に支障をきたしているときは、心療内科や精神科での治療が必要になることもあるため、問診で希死念慮や自殺企図などの意思がないかを伺います。

更年期障害に対して行われる治療には、ホルモン補充療法(HRT)や漢方薬による治療があります。

(引用元 JA静岡厚生連静岡厚生病院 産婦人科 診療部長 中山 毅 先生のメディカルノート)

 

さて、自律神経研究に着手して25年の実績で、自律神経とホルモンの相関性を重視する岩﨑アンチエイジングメソッドの臨床現場、分析、研究では、更年期障害の大半は何かしらの長期的ストレスが閉経前後にかけて誘因、自律神経でアクセルの役目である交感神経が常に緊張していることが数万件に及ぶアラフォー、アラフィフ世代のケースレポートから判明しています。

 

 

なお、増悪因子としては過去の不快な情動体験(不安・恐怖・心配・後悔)などが潜在意識下で連動した場合に、様々な心身症、身体の不調となり、多彩な不定愁訴が更年期に続発していることも示唆されています。

 

自律神経とは意思に関係なく、呼吸・循環・代謝・生殖など内臓機能を自動的に神経支配、作動させ、自律神経の中枢である視床下部(間脳)による免疫監視機能により恒常性維持機能が保たれているオートマチックな神経です。

また、交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)の役割がありシーソーのようにバランスをとりながら働いています。

 

なお、指令や情報は、自律神経のほうが体性神経よりもゆっくり伝わります。

 

自律神経失調症の症状と治療法(東京立川市 岩崎アンチエイジングメソッド) | 東京都立川市 岩崎アンチエイジングメソッド (iwasaki-laser.net)

 

 

しかし20世紀後半からのストレス社会(環境的・社会的・経済的・精神的・テクノストレス、スマホ症候群)では24時間内で交感神経が優位になりすぎ副腎からストレスホルモンでコルチゾール(副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種)の分泌とノルアドレナリン(戦う神経)が活動的になり戦闘モードになりやすくスイッチ(シャットダウン)オフが中々出来ない状況となります。

 

 

 

初期症状は神経過敏(感情過敏)、痛覚過敏、光過敏、音過敏のほか、
多動、スケジュールを過密に入れる。過食傾向、声が大きくなる。

 

おしゃべりが止まらない、早口になるなど…就寝時、入眠時に睡眠障害、中途覚醒しやすくなります。

そして、この状態が長期化することで警告反応期となります。

 

すなわち、免疫反応過剰によるアレルギー症状(アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎など)、多発性関節炎、筋痛、歯肉炎などが春先と秋口に増悪し、いずれ将来的にはリウマチ膠原病グループや神経変性疾患のリスクが高くなる傾向(遺伝子のスイッチがONになる)にあることが、岩崎アンチエイジングメソッド(東京・立川市)臨床研究上のケースレポートから判明しています。

 

さらに、抵抗期から疲弊期となると、今度は副腎疲労から免疫反応不良となり感染症や自律神経関連の不定愁訴が多彩となり、一部に副鼻腔炎による鼻汁、鼻閉感、後鼻漏、鼻アレルギーや上咽頭炎、便秘、一過性の腹痛、過敏性腸症候群、大腸憩室炎、潰瘍性大腸炎が長引くことによりメンタル不調に陥いり、うつ症状や不安神経症、気分変調症になるタイプが潜在的に、かなりの確率で発症することが独自の臨床データで示唆されました。

 

日本国内には推定うつ病患者が100万人と言われていますが、これらは狭義のうつ病と区別する必要があり、うつ病イコール脳高次機能による影響、遺伝的な要素、性格気質などだけでなく、自律神経による交感神経が著しく関与し、頸性神経筋症候群

(頸筋症候群・スマホ首)や筋筋膜性疼痛症候群が主訴となって腸内環境の変化、蠕動運動低下、

下鼻甲介の粘膜における微小循環障害による鼻炎、鼻閉、鼻汁が続発、影響しているのではないかと分析致しました。

 

よって、メンタルクリニックや精神科を受診する前に、鑑別診断としてストレス起因による自律神経症状(交感神経亢進)からの反応性うつを疑って見ることが重要であると考察いたします。

 

なぜなら、日本の精神科医が抗不安薬を処方している件数は推定1億2000万件と言われ

日本より精神科医療の多い米国、フランス、ドイツの6倍以上の抗不安薬の大量処方、大量服用しているのが現状であり、これらを区別することにより大幅に薬物処方減薬、医療費の抑制が可能となるからです。

 

しかも東日本大震災以降、うつ病100万人になり、さらに不安神経症、パニック障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)も増加傾向にあり、すべて広義のうつ病のカテゴリーに誘導され、心療内科を優先順位筆頭に受診させる風潮は、かなり危険であると言えます。

まずは、自律神経系による反応性うつ(機能的疾患および不定愁訴が改善されることにより、うつ症状も消失する。)へのアプローチを自律神経研究に着手して25年の実績がある当院で試す価値があると確信いたします。

 

 

 

 

■ 女性のライフスタイル変化に伴うホルモンステージと痛みの関連、婦人病について 様々な環境ストレスなどにより自律神経が乱れ、女性ホルモン変動から生理痛、生理不順、無月経となり、多彩な不定愁訴がアラフォー世代に発症するプレ更年期 さらには晩婚化に少子化傾向など出産回数減少も要因とされている子宮内膜症が急増しています! 

 

昔に比べ女性の人生は長くなりライフスタイルが大きく変化、とくに戦後、日本女性の寿命が世界第一位となるなど長寿大国となりました。 また高学歴になり職業をもつようにもなりました。 

 

しかしその反面、出産回数が激減して妊娠や授乳の期間が減ったことで、月経回数が増えたということになります。 このライフスタイルの変化により、昔は一生涯で50回程度しかなかったといわれる月経が500回に増え、平均寿命から言って約35年もの長い閉経後の人生もたらせるようになったということです。 

 

いわゆる、女性ホルモンが関係する健康トラブルも増え、ホルモンステージによってさまざまな痛みが出るというわけです。 たとえば、月経回数が多いことで、子宮内膜症や子宮筋腫のリスクが増えます。 

 

これらは痛みが伴うことが多く、月経のたびに子宮内膜が剥がれ、筋肉が収縮して押し出されることから痛みが起こります。 

 

また、子宮筋腫などで子宮を摘出したあと、自律神経失調症からプレ更年期が起こり一部に頭痛、めまい、肩こり、疲労倦怠感、 不眠、寝汗、朝の寝起きが悪い、手足の冷え、口内炎、頻尿、食欲不振、便秘など多彩な全身症状が出ます。 

 

子宮筋腫の手術後、体調が次第に悪くなり、やがて重症になってしまう方もいます。こうした手術後のちょっとした身体症状の不快、不安、心配が交感神経の緊張を強めて、末梢の血行障害を促進し、益々いろいろな症状が現れることにより、さらに不安感が大きくなり交感神経の緊張を強めると言った悪循環となります。

 

 その他、月経前症候群により腰痛、腹痛、頭痛、乳房痛などの痛みを抱える女性も多く、更年期に入ってからは女性ホルモンのバランスが乱れ、更年期障害として、さまざまな自律神経系の不定愁訴が現れます。 さらに女性ホルモンが低下すると、骨粗しょう症や変形性膝関節症なども増えてくるのです。 

 

つまり男性にはない健康リスクを女性はもっていることを、男性側はもっと理解したいものです。 岩崎アンチエイジングメソッド東京立川院では、婦人病や不妊症などで悩んでいるアラフォー世代の女性に、中院というツボにパルス発光する近赤外線キセノン光照射とレーザー星状神経節近傍照射を併用します。 

 

脳下垂体やその他、不妊治療に関与するホルモンの分泌器官や生殖器をつかさどる中枢神経への影響を期待、 レーザーの可視赤色光や赤外線光がミトコンドリアや細胞膜を活性化させ、細胞分裂や分化へ繋がる可能性など関係学会で発表されました。

 

まずはこのような自律神経が関与している多彩な不定愁訴、更年期障害には自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)を試すべきと考えます。

 

 

 

 

■レーザーによるブロック様効果判定基準
自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
発汗が一時的に治まる。

からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

 

 

 

 

■レーザーによるブロック様効果判定基準
自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
発汗が一時的に治まる。

からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

 

 

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。接骨師として開業歴32年。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

 

ペインクリニック学会、レーザー治療学会、レーザースポーツ医科学 学会 正会員

自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究

 

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料金 | 東京都立川市 岩崎アンチエイジングメソッド (iwasaki-laser.net)