何だか8月があっという間に終わって、あっさり9月に突入してしまった感があるのですが、その9月も既に一週間が過ぎてしまいました。
得てして、楽しい時季というのはすぐに終わってしまうものです。
まだまだ暑いですが、そよぐ風はどこか乾いていて寂しげな感じがしませんか?
僕は8月生まれの夏男なので、9月というのは一年の内で最も楽しい日々が過ぎ去ってしまった寂しさを覚える時季ですね。
ヴォーカリスト/ヴォイストレーナーである僕の声質が最も哀愁を帯びるのもこの時季かな…なんて思ったりして(笑)
「哀愁を帯びた…」
僕は基本的にこの要素を含んだ声が好きです。
少し掠れていて、それでいて男クサイ味のある声…
これを見事に体現している一人だと思うのが、僕の大好きなヴォーカリストの中のひとりのドン・ヘンリーです。Eaglesのドラマー/ヴォーカリストとして有名なまさにレジェンドな人ですね。
彼がEaglesで歌った
『HOTEL CALIFORNIA』
『DESPERADO』
等の世界的ヒットソングはみなどこかで一度は耳にした事があると思いますが、僕が毎年この時期に脳内再生大爆発を起こすのが彼の32年前のソロでのヒット曲
『THE BOYS OF SUMMER』
自分の中で歳を重ねるごとに曲、歌詞、声、アレンジの素晴らしさが心に沁み込んで来ている名曲です。
シンセストリングスと、おそらくストラトだと思われる乾いたギターの音像…そして哀愁を帯びた声。
夏の終焉とともに去って行った恋人に未だ思いを馳せる悲しい歌詞…
Nobody on the road,
Nobody on the beach.
I feel it in the air,
The summer's out of reach.
…完璧です。出だしだけでもうグッと来ちゃいますね
最近、この曲をアコースティックでカバーしてみようと準備を始めました。秋のライヴで披露出来ると良いですね。ついでにHOTEL CALIFORNIAとDESPERADOも覚えちゃいますかね。僕もついにAORの世界に足を踏み入れましたかな!
あ、レッスンはいつでもお引き受けしますからご安心下さい。お問い合わせは当ブログのメッセージからでOKですよ~👌✨
久々に自分の動画も貼っておきます