毎日のようにミッシェルの音楽を聴いて、
昔のラジオ番組なんかで声を聴いていると、
今でも、当たり前に同じ時代を生きている気がすることがあります。
でも、7月22日だけは寂しさを感じずにはいられません。
私にとって、
ミッシェルは、アベさんは大切な宝物のような存在です。
電話もできない古いiPodですが、
これからも同じ音楽が流れて一日が終わって、
という繰り返しなのだと。
出会えたことに改めて感謝。
全ての人が、心からかっこいいと思えるものに出会えるわけではないと思うので、
私は、本当に幸運なんだと思います。
同じようなことばかり一年中考えて、今年が終わりそう。
それはそれで全然良いかも。
ずっと憧れ。
憧れたまま年を重ねたいと思った日でもありました。