この前のレッスンで多様なスケールについて少し聞く機会がありました。
教会旋律と呼ばれるもの。
ジャズや様々な音楽に影響を与えているらしいです。
アイオニアン・スケール
ドリアン・スケール
フリジアン・スケール
リディアン・スケール
ミクソリディアン・スケール
エオリアン・スケール
ロクリアン・スケール
とまぁ並べてみましたが、まだ自分でもどれがどれだかよく分かってません。
今後残りの4回の授業でこの中から一つ選んで1曲完成させる予定ですが
確か自分はフリジアン・スケールを選んだと思いました。
今まで自分のせまーい知識の中では曲はメジャーとマイナーの2種類が存在
していて、その仲で複雑なコードを駆使する事によってコード進行のバリエーション
も増えて、それで使えるメロディーに幅が出来るんだろう、としか考えてませんでした
が。
どうやらそうではなかったようです。
スケール
ちょっと勉強が必要なようです。