自分、久しぶりに切れました。
一応資金的には用意出来てるんだけど、それでも心配だったため国民生活金融国庫の教育ローンを検討してみようと思い、神奈川厚木にある事務所を訪れました。
もしかしたらその場で保証人などの話になっても契約出来るように母親も一緒に連れて行きました。
なんか雑居ビルに入った薄暗い感じの建物。
でもそんなの関係無いと思い、学校の入学許可書などを持って行ったんですが。
まずいきなり、おっさん現る。
自分:軽く会釈をし、席に着く。
おっさん:「商売ですか???」
自分:「??」
「いや、教育ローンなんですが・・・」
おっさん:「・・・・・・」
自分:「今年の9月から学校に入る予定で教育ローンについて伺いたいのですが・・」
おっさん「は?」
自分:「以前電話で詳細を尋ねたのですが、直接最寄の支店へ出向いて聞いた方がよいとゆうことだったので・・・・(以下自分が
聞きたいと思っていた、申込人名義など、父親がお金を借りることに対して協力してくれないため別の身内の申込人でも可能かなどを聞いた)」
おっさん:「家庭内で一番収入がある人ではないとだめですね」
自分:「一応電話で伺った際は、原則的にはそうだが可能な例もあるので支店にて聞いて欲しいと言われたんですが・・・」
おっさん:「は??(2度目)」
※ここまで相手の態度が悪くてもこっちは借りる立場として
身を低して接してきましたがここで切れました。
自分「は?」
「は?じゃなくて、電話で支店で聞いてほしいって言われたから聞いてるんですよ!」
おっさん:「・・・・」
その後母親にのみ説明を始め、自分とは全く向き合おうとせず。
途中
自分:「あの、保証者等いなくても自分で申し込んで借りることも可能なんですよね!?」
おっさん:「それは生活能力の有る人です。親の扶養に入ってたりしたら無理ですね」
自分内心(てめぇそれはおれが生活能力がねぇってのかょ?まるで親のスネカジリみたいな言い方しやがって~)
自分:「ちゃんと仕事にもついてます、保険も自分で払ってます」
おっさん:「一人暮らし?」
自分:「・・・・・」
去年までは一人だったが、親父の単身赴任先が東京だったため現在2人暮らし。
おっさん:「・・・」
「審査がありますから通らないこともありますよ?」
自分内心:そんなの知ってるよ?わざわざ通らない可能性を示唆しなくていーんだよ!
自分:既に限界・・・
「もういいです、自分でやります(もう怒り心頭)」
おっさん:無言で立ち去る
こんなにいらついた(きれてた?)のは久しぶりでした。
まず第一にこっちは仮にも客なはず、国が相手でもお金を貸してその利子で多少なりの収支を形成しているのであれば愛想よくまでいかなくともあんなに失礼な態度は許されないと思います。
自分はマルイで販売の仕事を行っていたので余計腹が立ちます。
対面で来客に「は?」って言う人に初めて会いました。それも2回も。
公務員の何が偉いんでしょうね、こっちは真面目な気持ちで今後のために国の用意した制度を使わせてもらおうとしていたのに。
見事に踏みにじられました。
一人の心無いおっさんに。
そんなに仕事したくないなら辞めろよ。
とりあえずもう国民国庫は使用しません。