「今日はカレーだよ!」
仕事から帰ると、キッチンの奥さんが元気よく言いました。
む??なんかおかしなテンションだな・・・。
「私のだけね、特別なんだ。」 (〃∇〃)
『激・辛・道・場!?』
ま、またアブナイものに手を出してからに・・・。
”甘党は口にするべからず”?
”体調に不安のある方には、おすすめしません”!?
なんか、怖ェ事ばっかり書いてあんぞ!この説明書!!
ブルブルブル・・・(((゜д゜;)))
「これは私の分だけだから。」
僕には普通のカレーを用意してくれてたみたい。(ホッ・・・)
何かすいません、根性なくて・・・(´・ε・`)
・・・・・・・・・・・・。
「じゃ、行くよ!」
意気揚々と、道場へ殴りこみを仕掛ける奥さん。
ひとくち・・・
ふたくち・・・・・
「うん。・・・・うん、うん。」
小刻みにうなずきながら、もくもくと食べ続ける奥さん。
・・・あ、あれ??
もっとこう、「どひゃー!」的なリアクションを期待して待ってたんだけどな。
「か、辛くないの??」
「・・・ん?辛いよ?・・・うん、うん・・・。」
あくまでポーカーフェイス。
顔色ひとつ変えない。
も、もしかして・・・・そんな、いうほど辛くないとか・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・おやぁ?
しィーッ!と息を吸い込む奥さん。
辛いのか?辛いんだな!?
ぶはははは!!
(なぜか喜ぶ僕ww )
どうやら、さっきまでのポーカーフェイスは
ただのヤセがまんだったようで。
汗を浮かべながら苦しみ始める奥さん。
「スープが熱い。サラダも熱い。・・・あぅあ、うぅあ。」
口の中までヒリヒリ熱くて仕方ないらしい。
色んなものを口に運んでは、熱い熱いと苦しんでおりましたww
・・・・・・・・。
それでも、なんだかんだでカレーを完食!!
うちの奥さん、すげーなぁ・・・。
「見たか!オレの生き様・・・!」
大汗かいて、真っ赤な顔をしながらぽつりと一言。
みごとな道場破りでございました。
僕にぁ、とてもマネできそうもありません・・・(´・ε・`)













