フランスのタクシーは、内務省の警視庁が管轄します。
運転手になるのは普通免許の他に、3種類の筆記試験と1つの実技試験に合格しなければならないので、運転が好きなだけでは、タクシードライバーにはなれません。
他の国、例えばイギリス等、運転手になるのがもっとタイヘンな国もありますが・・・。
Uber(アプリをダウンロードし、スマホでプライベート車を呼べるサービス)とタクシーは戦争状態です。Uberの運転手には気軽なサイドビジネスとして、誰でも登録できます。そのため、運転マナーの悪い攻撃的で、ただ運転が大好きで登録した人もいます。
Uberの事故をよく見かけます。
私たちタクシーは「人や他の車はどこからでも飛び出してくるもの」という観念で運転しているのが普通です。
タクシー乗り場に行くと様々なタクシーが並んでいます。
通常、お客さんは先頭のタクシーに乗ります。けれど、お客さんは、止まっているタクシーの中から好きな車を選べます。
パリのタクシーは、マークも色も大きさも比較的自由です。ベンツ、テスラ、レクサスのような高級車も多くあります。どうぞ選んで乗って下さい。
その場合、その車の運転手さんや他の運転手さんから、前に並んでいる車に乗るよう指示されるかもしれません。その時は「私はこのタクシーに乗りたい」と、日本語でもいいので言って、大きな態度(ボディランゲッジ)で示して下さい。
車を選ぶのはお客さんの権利です。
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電話
でタクシーを呼んだり、予約をすると、4ユーロ(すぐの予約)か7ユーロ(先の予約)の追加料金が加算されます。昼間
ならばタクシー乗り場まで歩いて
行った方がいいですね。流しのタクシーも昼間はまず大丈夫です。
メーターは2、60ユーロから始まりますが下車時、最低でも7ユーロは払わなければなりません。エッフェル塔からノートルダムまでは、状況にもよりますが、12ユーロ位です。
18時以降位から、警察のチェックがなくなるので、まれですが、無法の悪いタクシーもあります。
夜はタクシー乗り場から乗るか、ホテルやレストランから呼んでもらった方が(予約した方が)いいと思います。
言葉の問題はないです。観光地の名前や、行先の住所を書いて見せて下さい。![]()
ポジティブ思考
一人か二人の場合、タクシーは少し高めかもしれません。
パリで一番庶民的な乗り物はメトロだと思いますが、乗り継ぎがあるため時間を節約したい時、荷物をたくさん持っている時は、安心して、タクシーを使って下さい。景色を見ながら、日本のタクシーと比較してみて下さい。















