小学生くらいの時初めてJUDY AND MARY聴いたときは、
なんて可愛い声で歌う女(ひと)だろうって思った.

大人になってるのに、少女みたいな顔で甘い声出して.

曲もわくわくした.

GLAYと仲いいって聞いて、曲の感じも全然違うくせにとか妬いてみたり.
彼女を見てたらあんな顔になれるんじゃないかとか.
別にファンじゃなかったけど.

「絵本を両手で持って聴きたい」

昔の曲聞いたら少し後戻りできそうな気になっちゃうよ.
そこまでやり直せたらいいのに.
もう一回あの時を生きたいなんて思ったことないけど、
取り戻したいと何度も思って祈る.

君を気にしないように必死になる姿がみっともなくて、
自分でかけた好きな曲も耳を塞ぎたくなる.

どうしょうもないないから、部屋の電気消すけど、
真っ暗にしたって落ち着かない.

食べ過ぎてみたり、断食したり、
むやみに笑って、面白くないことに熱中して、無理やり涙流す.
くだらないことだけに、唯一転がって.
ハイテンションになってはすぐ沈んで.

笑いたい時には笑えない.
泣きたい時には横を見た.

ペースを乱さないでよ、それだけ.
って大嫌いなことはきっと一生大嫌い.

あの娘強気みたい.

ほんと信じられない、人として不真面目な人って
何を求めてるんだろうって思う.
いざという時に、答えが見える.
残るもの、人に見られる時だけだけ、まともで
他の人に知られないことは平気で人を裏切れる.

やっぱり何を言ってても人は行動だよね.
無言で表す正体には無言で応えるしかない.

だから、もうあの娘の事は一生見ない.
彼女達の方は一生向かないよ.
存在が消えるまで.