衰え・続き | The Dark Side of the Moon

The Dark Side of the Moon

以前The Dark Side of the Moonというタイトルで書いていたブログの続編です。

という事で、続きはまずイラマチオから。 明美は、まだどうしてもペニスを喉の奥まで入れると力が入ってしまい、うまく奥までスッポリと収まりません。 喉が固く締まってしまうので、壁に突き当たる様な感じです。 亀頭部分が喉にスッポリと収まるようになるには、まだまだ時間がかかりそうですね。 しばらく咥えさせてから、今度はアナルを味わおうという事で四つん這いにして、指で少し解してからプラグを挿入。 しばらくプラグを抜き差しして、また指で解していざ挿入・・・ という時に肝心のムスコが半勃ち状態に。 前に入れる分には問題無い程度ですが、アナルにはちょっと硬度不足です。 ということで急遽前に挿入して完勃ち状態にしてからと思ったのですが、完全勃起状態にはなるのですが、その状態で引き抜いてゴムを着けようとすると、その間にまた半勃ち状態になってしまいます。 二回ほど挑戦したのですが、どうしてもゴムを着けている内に半勃ち状態になってしまうので、アナルへの挿入は諦めました。 仕方無いのでゴムを取り、前に挿入。 せっかくなのでそのまま明美のオマ◯コをタップリと味わってやろうと時間をかけて抜き差ししていると、何と今度は挿入したまま次第にムスコの力が抜けていき、そのまま半勃ち状態に。 何とか回復させようと抜き差しを繰り返しましたが、回復どころかますます力が抜けていき・・・。 これ以上頑張っても回復する兆しが見えないので、諦めて午前の部はこれにて終了。 時間もお昼に近くなっていたので、お風呂に入って、昼食とすることにしました。 それにしても、最近よくあるんですよね、こういう事が。 まあ考えてみれば私も今年で59歳。 来年には還暦ですからね。 いつまでも気持ちでは若いつもりでいても、肉体は確実に衰えてきます。 哀しいかな、やっぱり歳にはかないませんね。 別に毎回挿入、射精をしなければ・・・ とは思いませんが、それでもやっぱり、いざその気になった時に身体がいう事を聞いてくれないというのは哀しいものです。 まあこれも自然の摂理ですから、今更抗ってもしょうがないでしょう。 その時その時の楽しみ方を探るまでです。 お昼を食べて、コーヒー飲んで、お喋りして・・・ という内にあっという間に時間が過ぎてしまいます。 その日はいつもの場所と違い、明美の家まで少し時間がかかるので早めに帰らなくてはいけません。 ということで、いつも通り用意しておいたお菓子とコーヒーで締めておしまいです。 この先しばらくは二人とも何かと忙しく、次回は四月の後半になりそうです。 相当間が開いてしまいますが、仕方ありません。 それまではアレコレ色々と妄想して待つとしますか。 それでは、また。 にほんブログ村 大人の生活ブログ 大人の主従関係恋愛へ
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