前回記事で動物のワクチンがファイザーになるという話しでしたが、そもそも動物にも必要なのか、まずそこも調べなきゃいけないと思います。

以前ワクチンを調べていて豚農家の方が、

子豚に予防接種ワクチンを打つとそれまで元気でピンピンしてたのに、必ず死ぬ豚やそこからずっと調子が悪くなる豚が絶対に出てくるんです。だからワクチン自体が良くないものでは？と思っているんです。

というような事言ってた話を思い出しました。

私はその時点で人間にもワクチンは害である、と考えていたので、人間に害であるワクチンが動物にだけいいとは考えられない、と考えています。

人間でさえ…こんなワクチンです。

↓人間のありえない予防接種の中身

↓ワクチンのせいで引き継がない強い免疫

今までの予防接種でさえこんな有様なのに、mRNAのコロナワクチンが素晴らしいはずがない。まして動物の予防接種がいいものの筈がない。

そう考えるのは普通です。

100年ごとに作られたパンデミック…。

作られた疫病。

全て計画通り。

毎年何故かインフルエンザワクチンを打つ人に限ってインフルエンザにかかる率が高い。それでもなお、ワクチンを打つ。

ワクチンが悪いと

絶対に疑わない。

それこそが盲点だと思う。

ワクチンという言葉こそ、盲点なんです。

ワクチンというだけでもう既に絶対的な信頼がある。そこに携わる機関や肩書きをもう既に信頼しきっているからワクチンが悪いはずがない！

そう勝手にインプットしています。

だから何を伝えても届かないんですよね、インプットされてるから。

時の権力者達が何を目的にしていて、何を会議し、何を実行してきたなど、私たちには関係ないと思っていますか？

いいえ。

私たちこそが標的です。

彼らは金儲けと人口削減をしながら、ずっと権力者であり続けています。

ちなみに今現在もその真っ只中です。

これでも多くの国民が気がつかず、助かりたいために喜んでワクチンを打ちます。

何が異常か…。

それはこの馬鹿げた世界の組織や権力者たち、政治家やマスコミ、医学界…

これらは全て異常ですよ。

でもですよ、

こんな目にあっても何も調べようともしない。こんな真夏でも子供にマスクをさせ、ワクチンを撃たせる国民もなお異常なんです、

よく見て下さい。

こういう人間の集まりがワクチンを作っているんです。

↓リブログと少し、引用させて頂きます。

↓詳しくはこちらから。

ワクチンが悪いと疑わない。それこそが盲点になっています？