※こちらはマイナンバーカードの危険性を
まとめたものになりますが
政府が規約等をある日突然、
急に改正したりしていますので気付き次第、
追加していきます。
マイナンバーを作った方は
【返納可能】です!
昨年の話ですが、私が返納した時の様子をあげてみたいと思います。作業としては…
・マイナンバーカードを役所に返却。
・理由、および記入事項を書く。
以上!それだけ。
超・簡単です!
ただ、3人くらいに質問責めでした。
↓一部始終、こんな感じです。
マイナンバーカード返納しまーす。
(役所)え?返納ですか?
はい、返納です
え?返納って引越しとかじゃなくて?返すって事ですか?
そーです。
え?なぜですか?
使わないからですよ〜これはいりません。
いいんですか?再発行にお金かかりますが…?
いいですよ、全て承知ですから。
では書類にかいてくれますか?
はーい。
(描いてる間に3人くらいに増えてて
皆さんからさらに質問責め)
すみません、確認ですが…本当に返納していいんですか?
はい、いりません。
(それから何回も再発行にはお金がかかることや本当に返納するのか、身分証明書として持たないのかなどなど…確認されました。全てバッサリいらないですよ〜(^^)、と答えました。)
すみません、、、何回も確認して。こんなこというのもなんですが、マイナンバーカードを返納される方って亡くなった方くらいなんですよ…。
そーでしょうねぇ〜、そうだと思います。
私たちも初めてなので差し支えなかったら理由、お聞かせ願いますか?
はい〜、基本的にまず使わないので。それと私、めっちゃ調べたんですよ。で、これはかなり怖いと思って。何かあっても誰も責任とってくれないシステムです。それで個人情報バンバンいれて保険証や預金口座と紐付けして最後は自己責任になるのなら私には不要です。ですから返納しますね。
え?そんなに怖いんですか?
はい、調べたらわかりますよ。
(そのうちの1人が)え?そんな怖いなら私も調べてみます!
はい、ぜひ調べた方がいいですよ。そうしてください。
と、言ってました。お役所の方も(生きている人で)マイナンバー返納する方は初めてだと言って、質問責めでしたが、知ったら返納したくなると思いますから、ぜひ一人でも多くの方に知ってもらいたいですね。番号は消去できませんが、口座と紐付けされたり、勝手に同意した扱いのものなど私にはいりませんから。
↓こちらは絶対見て頂きたいマイナンバーカードの仕組み。だいぶヤバいですよ。
↓上記の記事の内容が2023年1月4日に勝手に改訂されているとの事です。
合わせてこちらも要注意。
↓マイナカードの申請用紙は捨てないで!
↓紙の保険証が廃止されるけど、マイナカードは作らなくてOKな情報です!必見。
↓その他、いくつかはりつけます。