こんにちは♪
Dog Salon Mahanaです。
いつも訪問いただきまして
ありがとうございます![]()
今日は
動物病院で処方される
『薬用シャンプー』についてのお話です。
まず、大前提として
動物病院で処方される
『薬用シャンプー』は、
シャンプーではなく
【お薬】と捉えてください。
「シャンプー」と名前が付いてるからか、
普通のシャンプーと同じように
使っておられる飼い主さまが多いです。
それにより、
皮膚炎が治るどころか
悪化したり、
別の皮膚トラブルが起こったり…
負のループにはまってしまい
悩んでおられる飼い主さまも多いです。
薬用シャンプーと普通のシャンプーは
目的が全く違います。
《一般的なシャンプー》の目的
⚫︎汚れを落とす
⚫︎余分な皮脂を落とす
⚫︎匂いを落とす
⚫︎皮膚や被毛に栄養を与える
⚫︎ふんわり、しっとり、サラサラにする
など、
主に美容目的になります。
最近は、皮膚ケア向けのシャンプーも
多くなってきました。
泡立ちが良いものも多く、
その分しっかり余分な皮脂や汚れが落ち、
その後のトリートメントや保湿剤などの
効果が高まり、健康な皮膚や被毛を保つ
ことができます。
《薬用シャンプー》の目的
※処方されたものにより異なります
⚫︎真菌、細菌の増殖を抑える
⚫︎殺菌効果
⚫︎抗菌作用
⚫︎皮脂を取り除く
⚫︎角質除去
⚫︎保湿効果(保湿目的のもの)
など
主に治療目的になります。
汚れを落とすことが目的ではないため
泡立ちは悪く、
すすぎにくいものもあります。
すすぎ残しがあると、
それが更なる皮膚トラブルに繋がることもあるので、ご自宅で使われる場合は注意が必要です。
もう一度言いますが
薬用シャンプーは
【お薬】です
お薬なので当然、
《添付書》も付いているのですが
その添付書に
『使用時には、
保護メガネ、マスク、ゴム手袋等を
着用すること』
『安全性が確立されていないため←え?![]()
4週間、計8回を超えて使用しないこと』
など、
何とも恐ろしいことが
書いてあるものもあります![]()
その添付書は
飼い主さんの手に渡らない場合が多く
ボトルには書いてないので
飼い主さんはわからないですよね。
獣医さんは処方する時に
使い方だけでなく
⚫︎犬、人に関する注意事項
⚫︎犬、人に対する副作用のこと
も説明しないといけないはずなのですが…
お客様のお話を聞くと
そこまで説明を受けられた方は
おられず
⚫︎今までのシャンプーの代わりに使ってた
⚫︎薬用だから安全だと思ってた
⚫︎普通に全部使い切ろうと思ってた
⚫︎皮膚炎は落ち着いてるけど残ってるから使い続けてる
とお客様から日々お聞きする現状に
驚くばかりです![]()
もし、今後、動物病院で
薬用シャンプーを処方されたら
⚫︎どんな効果があるのか(保湿?殺菌?)
⚫︎使用頻度(何日おきに使う?)
⚫︎使用期間(何回使う?)
⚫︎正しい使い方
⚫︎使用上の注意
⚫︎人と犬への副作用の可能性
⚫︎薬用シャンプーから普通シャンプーに切り替える目安
これらを獣医さんにしっかり確認してください。
ワンちゃんの症状によって異なりますので、
《うちの子》に合った使い方を
教えてもらいましょう。
これにきちんと答えてもらえなかったり
「普通のシャンプーみたいに使えばいい」
と言われる獣医さんは
薬用シャンプーの知識がないかと思われますので、気を付けてください。
すでに処方されてお使いの方も
いま一度、
獣医さんに確認してみてください。
大切な家族である愛犬を守るため
獣医さんに頼りきりではなく
私たち飼い主も
真実を見極め
適切な判断ができるように
一緒に学んでいきましょう![]()
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では、また![]()


