お母さんの働いてる病院の仲いい看護士さん夫婦に赤ちゃんが産まれました!しかも元旦に!あたしも産まれるって話知っててすごく嬉しくなりました(*´ω`*)男の子みたい!心も体もかっこよく育ってほしいね(*^ω^*)

その話をお母さんとお風呂でしてたんだけど。赤ちゃんを産むのって本当に大変なんだなあって、改めて思った。子宮の収縮が激しいとか、股が裂けないように敢えて
股を切るとか、生理痛がもっともっとヒドいような感じとか言われて、3人も産んだお母さんを尊敬しました。だって1人目産んだら怖いじゃん、同じことをもう一度経験するなんて。それでも産んでくれたお母さんに改めて感謝しなきゃいけないのかなって思った。あと、死ぬことを望んだあたし、改めて反省。そこまで痛い苦しい思いまでしたのに、お姉ちゃんのあとに、あたしや弟を産んでくれたことに、感謝しなきゃいけないよね。
だって、今の世界なんてそんな痛い苦しい思いをしてまで産んだ赤子を育てられないからって言って施設に預けたり、殺す人もいる世界でしょ?せっかく自らが望んで産んだ赤ちゃんの人生を自分で奪うなんて…理由があるとはいえ、どおなのかなって思った。そりゃ産みたくて産んだんじゃない、赤ちゃんなんて欲しくなかった、そう思う人がいるかもしれない。でもそんな考え持つくらいなら、避妊をしっかりすればよかったんじゃないのかな、自業自得じゃないのかなって思ってしまう。
その人の気持ちなんてその人にしかわからないかもしれないけどさ、やっぱり、誰かの人生を奪うのはすごい大変なことじゃないのかな。
あと、やっぱり生を受けたからには、あたし達は生きていかなきゃいけないのかなって思った。悲しいことのほうが多いけど、それに比べられないくらいの嬉しさもあるわけで。楽しいこと考えて生きよう。まず人間は生きることの責任を考えなきゃいけないんじゃなのかな?義務って訳じゃ無いけど…。

でも、やっぱり自殺とかをしてしまった人々の痛みはあたし達にはわからないのかもしれない。死ぬことも痛いし苦しいのに、それでも死にたいと思ってしまった人々の痛みなんて簡単にわかっちゃいけないのかもしれない。

人が生を受ける時も
人が死を選ぶ時も
痛みと苦しみはある
その痛みと苦しみは別物かもしれないけど

長ったらしく語った…あたしの意見というか気持ちなんで…それ違うって意見もあっていいと思います´`

うーん…生きるって大変