女性教員なら誰しも、妊娠したら周囲に報告しなけれなばらないですよね。
私は以前、勤務していた学校で教頭先生から
「年度末に妊娠してしまったら、絶対に管理職に報告しなきゃだめよ
」と言われました。
なぜかというと、妊娠を隠したまま転任・着任してしまうと、
校内人事が番狂わせになってしまう、から。
けれど、私が勤務している都道府県は”妊娠したら転出ストップ”だったのです。
ということは・・・夫と同居できない!![]()
(そのときは勤務地の関係で、3歳の息子と実家に別居していました。)
え・・・どうしよう。言わないで転出・・・したいな・・・
と、つい思ってしまいました。
が、実際には悪阻がかなり重く、勤務先がへき地だったこともあり「ばれずに隠し通すことは無理だな
」と感じ、上司に報告。
で、次は同僚に報告。
で、次は、生徒に・・・報告![]()
と思われるかもしれませんが、私はここで”生徒に報告するときは、いつ、どこで、どんなふうに伝えるか”は、特に重要だということを知りました。
一人目の出産の時には、高校の非常勤講師だったので、言っても言わなくても、あまり関係ありませんでした。
けれど、このとき他の同僚の先生から言われたのが
・生徒を不安にさせない
・教員の妊娠へのバッシングを避ける
という点に配慮する必要があるということ。
場合によっては、
・管理職から
・全校集会等で
というふうに、上司への報告と合わせて聞いておくとベストでしょう。
とはいえ、学校や教育現場の雰囲気によってケースバイケースだと思います。
小学校では体育指導が免除になるので、児童には伝えずにはいられませんよね。
妊娠すると、自分の体のことで精一杯になりがちですが、(私がそうでした。)
まわりの先生方が、いろいろと気遣ってくださる場面は多くなります。
ぜひ、この記事をご覧になったみなさまも、快適な妊娠生活をお過ごしください。
(些末な記事でしたが、何かの参考になれば幸いです
)
