この構図、どこかで見たような気が……昔懐かしきドラゴンボール「ギニュー特戦隊」のポーズだ!

 

人間バージョンのギニューポーズと比べると分かりやすい。下は俳優、赤楚衛二と共演者らによるポーズ。

 

小湊春市は、成宮のカーブを空振り三振したところをギニューポーズに組み入れられてしまった。かわいそうに。

 

 

 

この試合で、稲実エース成宮は、キャッチャー多田野のことを次第に認めるようになってきた

 

それは、成宮が、

①自分がチームを引っ張って勝つんだという自覚がやっと芽生えたことと、

②青道の強さ、特に強力なピッチャー降谷と沢村の2人で成宮1人を倒そうとしていることを、

認識したからだろうと思う。

1人ぼっちで戦うのはキツイ。でも、そばに多田野がいて自分を支え、一緒に戦ってくれていることに、ようやく気づいた。

 

 

「生意気な」っていうのは成宮の褒め言葉

 

多田野は、成宮に認められ受け入れられたことを感じ取った。
いい投球が来るたび派手なガッツポーズ。雄叫びすら上げる。キャッチャーなのに。
それを見た成宮はドン引き。
一方、青道のキャッチャー御幸は、多田野の気持ちが分かると言う。
 
2人とも長い間、待ってきたからなぁ。
 
御幸は、投手を育てるのも自分の使命として、投手陣が強くなるのを辛抱強く待った。
多田野は、成宮に認められたくて、技術を身に着けながら、成宮に受け入れられる時をずっと待っていた。
 

よかったね、多田野!

 

 

そして

成宮と多田野はタッグを組んで、青道4番バッター御幸との最後の対決に臨む。