多発性子宮筋腫&子宮内膜症→開腹全摘手術 -24ページ目

多発性子宮筋腫&子宮内膜症→開腹全摘手術

子宮筋腫の開腹手術を受けました

先日、熊本市議の緒方議員が、議会に子供さんを連れてきて話題になりました。

 

最近の女性は欲張りだな。

結婚もして、仕事もしたい、子育てもしたい。。。

 

子供の時、テスト前はテレビや遊びを我慢したし、仕事が忙しい時は家事は後回し。

 

人生において、やりたいこと全てをやることはできず、どれかを優先しなければならない時期があると思うのです。どれかを優先するために、ほかのものは我慢する。

 

私は子供は産めなかったけれど、子供を望んでいた時は、とにかく子育てを優先しようと思っていました。結婚が遅かったので、結婚をしてすぐに子供を授かったとしても30代後半。仕事もある程度責任のある仕事を任され、忙しさを極めていました。

 

でも。。。

40年近く、時間もお金も全てを自分のために注ぎ込んできたのです。仕事も思う存分やってきました。子育て期間は長くても20年。今までの人生の半分です。この間くらいは子供に全てを注ぎ込んでもいいかな、と思っていました。平均寿命まで生きられたら、その先にまだ20年も自分の時間が残っているのだから。

 

1人の子供を一人前にするのは大変なことです。仕事は代わりがいるけれど、親は代わりはいません。どんな仕事よりも責任があるしやりがいもあると思います。子育てより大切な仕事って。。。

 

冒頭のテスト前は遊びより勉強を優先していたように、仕事が忙しい時は家事は後回しにしているように、子育てをしている時は、仕事は二の次でいいんじゃないかな。

 

四宮先生の言っていたように、仕事も育児も100%やろうとするな。

その通りだと思います。

 

求めているものを、すべて一度に手に入れることはできない。

何かを優先して何かを我慢しなければならないのは、お母さん達だけではないと思います。「会社が出産すると扱いが変わる。」でも実際、独身や子供がいなかった時より、できないことが増えるわけですよね。残業ができなかったり、遅刻や早退が多くなったり、だれかに頼ったり、迷惑をかけたりしているのが現実。休んでいた分、ほかの人より知識や技術など遅れが出る場合もあります。色々な面で自分自身と比較しても一人分の仕事ができていないのだから、会社がそれなりの対応をしてくるのは当たり前だと思う。

 

自分が病気をした時、今までと同じようにできない自分がいました。定時で帰ったり、通院や入院手術でお休みをいただいたりしました。たまたま仕事は続けられているけれど、職場や周りの理解と協力があってのこと。自分が休んでいる間、どれだけの人に迷惑をかけたことか。。。それを理由に職場から何らかの対応があっても、文句は言えません。

 

なんか最近の女性は欲張りだなと思わずにはいられません。

仕事も子育ても、両方を完璧にできるほど甘いものではないと思います。

どちらかを選ばなければならないときもあると思います