ラり美容外科の非切開目つき矯正について
 

(手術前、手術後2か月2週目)

 

最近はマスクを着用している方が多いと思いますが、
お顔の露出がほとんどない時期であっても、
目だけは露出されております。
そのために、目は人の印象を決める大きな部分になります。
マスクをかけるとしても、目は必ず露出する部位であるために、
きれいな目つきのためには、整形に対する関心度が高まります。

 

(手術前、手術後2か月2週目)

 

目だけよく改善しても全体的な印象も一緒に変化することができて、
大きくてくっきりな目つきに改善したいと思われる方も多いです。
大きくて、くっきりな目つきも良いですが、無理に手術をしながら、
目を大きく作るよりは、最近はご本人様の目の形によって、
目つきが変わり、自然な形に改善することも良いです。
人々の目の形のタイプによって、異なるために、
この部分を考慮しながら、適切な方法で目の整形をすると、
もっと満足できる結果を得ることができます。

 

(手術前、手術後2か月2週目)

 

くっきりな目つきは目元自体だけでもすっきりな印象を与えますが、
目つき自体が眠そうに見えるなら、全体的な印象も
疲れているように見えることがあります。
目を開ける力が弱くて、眠そうに見える症状を眼瞼下垂だと言います。
眼瞼下垂症状が出ると、外的な面だけではなく、
機能的な面を改善するのが良いです。

 

(手術前、手術後2か月2週目)

 

目つき矯正には、切開目つき矯正、非切開目つき矯正二つがあります。
非切開目つき矯正は、埋没法のように切開ではなく、埋没法で目つき矯正をする手術です。
眼瞼下垂がひどい方たちは切開でおすすめしますが、
眼瞼下垂が深刻ではない方は、傷跡が少なく残る非切開目つき矯正をおすすめします。

 

*非切開目つき矯正手術対象*
1.軽度の眼瞼下垂の方

2.まぶたが薄くて、筋肉が少なく、手術の傷跡の心配を減らしたい方

3.眠そうな目が深刻ではない方

 

切開目つき矯正は切開を通して、筋肉を引っ張る場合が多いですが、

手術的な負担が大きいために、迷う場合があります。

しかし、非切開目つき矯正は、切開方式でしないために、

手術負担なく、筋肉の力を強化させるために、

眠そうな目を改善することができます。