鼻は目に比較して、多く突出されており、

立体的な構造で、いろいろな方面から見える

多角度全部重要です。

 

(手術前、手術後)

 

上記は正面写真になっております。

鼻手術は、普通よりは、側面から見た時に、

確実な変化を見ることができます。

しかし、鼻翼縮小と一緒に正面からも変化を十分確認することができます。

手術前に広くなっている鼻の部分が、

手術後に細く変化されているのを確認することができます。

 

(手術前、手術後)

 

二枚目の写真は斜めから取った写真になっております。

鷲鼻によって、鼻筋が鼻先まで均一ではないのは、

光の反射と陰影によって、側面より斜めの方が

もっと目立ちます。手術で鷲鼻を矯正して、

鼻ラインが滑らかに変わり、

鼻の形がもっと安定的になりました。

 

(手術前、手術後)

 

側面からは鼻の全体的なラインと

鼻先の高さの変化を区別しやすいです。

手術前の鼻先の角度が下に下がっているような形であるために、

鼻筋から滑らかな線に繋がることができませんでした。

しかし、手術後に鼻筋のラインを鼻先まで上げると、

前よりは、異なる洗練されたイメージを与えることができます。

 

(手術前、手術後)

 

最後は顎を上げて、下を見ている様子です。

鼻穴の間の柱を鼻柱と言いますが、鼻柱の中央部を切開して、

開放方式で鼻手術をすすめます。

鼻先が高くなると、鼻穴の長さが

鼻の形に沿って長くなり、鼻翼縮小手術によって、

鼻翼が狭くなりながら、横幅が広かった鼻穴も薄くなりました。