切開手術:しても効果がないですか?!
効果がある切開手術をラり美容外科で受けて見てください;)
多くの人々は話します。
”切開手術をしても、またくっついてしまって効果がありません
"
このように話す多くの人々は何も知らなくてこのように話すのではなく
ご本人が直接見て経験する人々から聴いた
内容を土台としてこのように定義するようになります。
(手術前、手術後1年目)
実際、上の写真の手術前の目は
もう他病院で目頭切開と目尻切開を一回ずつ受けた状態です。
信じられますか?!
手術した効果もなかった切開手術を
本院で手術を受けてから1年後の写真になります。
確実な差は感じますか?
(手術前、手術後1年目)
手術を受けましたが、全部くっついてしまって
後戻りした前の切開とは違って、
1年が経っても切開した状態が良く維持されている様子です。
覆っていた二重の目頭の蒙古襞のしわもすっきりに広くなり
目の長さ、目尻の長さも確実に目立つように長くなった様子です。
(手術前、手術後1年目)
確実な効果の本院の切開手術は
ふっと見ても違いが感じれるほど、
術前後の変化が大きいのが見られます。
また、本院の目尻切開の場合、
横幅が長くなっただけではなく、
目尻の位置も一緒に下がり
切開効果を極大化しただけではなく
目がもっとすっきりに見え、
優しく見えるように作りました。
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一つ関心を持って見てほしい部分が目頭切開の部分ですが、
(手術前、手術後1週目、手術後1年目)
上記の目を閉じた写真から見ると手術後1週目、
二重ラインによって半分程度切開の傷跡を見ることができます。
目頭切開、目上切開をする方たちはたまに見える様子です。
私たちが考える目頭切開は目頭を切開する
=つまり、目の内側に糸が縫合されていると
考えます。
しかし、手術的定義の目頭切開は蒙古襞除去
という意味で使用しています。
蒙古襞は目頭部分を覆っているバンド形の筋肉だが、
この筋肉は二重ラインの真ん中くらいからはじめて
目頭よりも下の部分まで、繋がっています。
それで、この部分にある蒙古襞をなくすためには
切開が二重ラインの中間位置から入らなければなりません。
(手術前、手術後1年目)
手術後、患者様たちは二重ラインに糸があって
”私は二重まぶたの手術をしていないが、二重まぶたに糸があるのは、
これはどういうことですか!!
"と訴える場合がありますが、
これは蒙古襞が他の方たちに比べて、大きくて広くなっているため
切開線の範囲が一緒に大きくなったことで、
絶対的に二重ラインを触ったのではありません。
すぐは心配になりますが、心配することではありませんし
よく治ってから、二重には何も問題がないために、
ただ院長先生が良くしてくれたと考えてださると良いと思います![]()






