目は顔の中心線を基準として
両側に二つが存在しているため
対称が合う時に安定感を与えるが、
対称が合うのは簡単ではありません。
それで生まれつきの非対称は手術で非対称の矯正を希望され
二重の手術で非対称になった方は再手術をするようになります。
(手術前、手術後3か月目)
二重の左右の非対称を100%合うように矯正するのは
実際ほとんど不可能なことです。
両側の目を開ける力も違い
ほかの組織の癒着の形の程度も違い
いろいろな状態も違うためです。
しかし、差が大きい非対称を
ほとんど同じく矯正して安定感を与えることは可能です。
手術前デザインを細かくする理由は
二重の手術の8割がデザインであるためです。
デザインをした通りにラインが出るために
二重ラインデザインにもっと心をかけております。
手術前の写真を見ると二重ラインの厚さ自体が
両側の目に大きな差があるのを見ることができます。
目を下に向いて見た時に、
二重ラインに厚かった右の目(写真上左の目)は
二重があまり厚くて眼瞼の力によって
二重ラインの下にもラインができるようになり
何重にも重ねている形が同時に見えます。
しかし、手術後には重ねしわは重ねラインも見えなく
ライン自体も両側が均一に似ている対称になっております。
(白い物質:二重ラインの日焼け止めクリームが固まる現象)
(手術前、手術後3か月目)
両側が正確に同じくなった程度の非対称の矯正ではないが
手術前両側の二重ラインの厚さの差が
目を開ける時や目を閉じる時に、下向いた時に
手術後ほとんど似ているようになったのを
写真から確認することができます。
両側の目の対称がある程度合うようになり
非対称矯正の二重手術以外に他の手術なしでも
目元がとても綺麗で自然になりました。
手術後のレビュー
ラり美容外科では手術を受けた方たちの
リアルな手術後のレビュー
このポスティングはラり美容外科で提供する
整形情報のポスティングになります。
(注意)
手術後の傷跡、炎症、非対称などの
副作用が生じることがあり
個人によって差があります。
整形手術前に美容外科の専門医と十分な相談が必要です
ラり美容外科ではリアルモデルを常に募集しております。
関心を持っている方は’ラり美容外科’の
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