もし、ご自分の目の左右の大きさが違うなら、
あなたはどこからどこまで理解していますか?
誰でも非対称はもっているので、身体の中心線を基準として
左右の大きさの違いはどこにも現れます。
だけど、大きさがあまりにも非対称になっているなら、
理解しようとしても理解しにくい部分があります。

(*上記の写真は、手術前、手術後6ヶ月の事例写真であります)
1.二重ラインの厚さの違い
手術前ー写真をみると二重のラインの高さが全然違うのをみることができます。
写真の左側の目は二重のラインが濃くないが、
上記の写真では、目の二重ラインが結構厚く見え
第三者が見た時にも両側の大きさが違うのがはっきりわかります。
手術後ー二重ラインが同じぐらいの高さで安定的なイメージに改善されました。
2.目の大きさの違い
目の大きさの違いは瞳孔の露出の程度を言います。
手術前ー左の目に比べると右の目が開けにくく見えます。
これは両側の目を開ける力の差が出ることで起きる現象であります。
手術後ー目を開ける力が違う場合、目元矯正手術を通して、筋肉を矯正し、
手術前に塞がれていた瞳孔が手術後には
同じぐらいの大きさに合わせるようになりました。
3.目頭切開の蒙古襞の大きさの違い
手術前ー目頭手術をすでに受けたが、蒙古襞が依然として残っていて
窮屈な目元を持っています。
手術後ー蒙古襞のしわがかなり改善され、目頭がすっきりとなり、
良い印象に改善されました。


(*上記の写真は、手術前、手術後6ヶ月の事例写真であります)
目を閉じる時、或いは目を下に向くときに二重ラインの線が深いと
手術したような不自然さが現れます。
二重再手術を受けてから手術前より、既存に持っていた深い傷跡は薄くなり、
目を下に向いたときに以前より確然と自然な感じになりました。

(*上記の写真は、手術前、手術後6ヶ月の事例写真であります)
下に向いていた目頭の形を前の方に変えていたら、
目頭の切開も多くせず、以前と全然違うイメージに変えられたことがわかります。
また、もう一つは目の下脂肪再配置の再手術です。
目の下の脂肪は眼球を保護するために、眼球の周辺の脂肪層が
時間が経つにつれて目の下に垂れてくるのを言っていますが、
これは以前手術を受けたとしても目をこする習慣によって、
時間が経つにつれて再発することがあります。
この場合、目の下脂肪再配置をもう一度することにより、目元をきれいに仕上げて、
再配置をよくしてくれると、1~2年の間には再発する場合はほとんどありません。^^
目の手術だと言ってあれこれ全部するのではなく、
各自の目の状態に合う手術を受ける時に最適な結果を得ることができます。
無条件的にいろいろな手術を勧める病院ではなく、
手術の因果関係を説明しながら本当に必要な手術を勧める
そのような病院を探すときに満足される結果を得ることができます。

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