☆☆サラとケイトとわたしたち☆☆ -9ページ目

蜩ノ記

今月は夫と休みが合う日が2日しかない!
という事で、急いで『蜩ノ記』を見に行ってきました。

ストーリーは原作通りなので省きますが、
久々に見る黒澤明流の映画、違和感(と言っても悪い意味ではない)を感じていました。
最近ハンディカメラで撮るような臨場感のある映像や、
動きのあるカメラワークの多い映画に慣れてしまったせいか、
画面が固定されるようなワンカットワンシーンがとても新鮮で。
かといって動きが無いわけではなく、激しいというよりは流れるようなカメラワーク。
途中から慣れてきたけど、
昔よく見ていた小津の映画とかこんなだったなぁと思いながら、
映画に浸っておりました。
ネタバレになりますが、原作の「私は泣かない」という台詞を読んで、
思わず涙をこらえてしまったんだけど、
映画にはそのセリフが無い代わりに、最後の日はみんな涙を見せない。
そこが好き。
ラストカットも清々しくて、
切腹という事を考えたら清々しいなんて思っちゃいけないのかもしれないけれど、
武士の生きざまを何の抵抗もなく清々しいと受け入れてしまえるのは、
やはり自分も日本人なんだなぁと感じてしまいました。
ホントは原作ラストで秋谷の息子郁太郎が庄三郎に言う台詞もいいんだけど、
映画の中でもしっかりとした関係が築かれていたと思います。
それにしても岡田君の居合のシーン、カッコ良かった!
刀を振る音は、本物なのかしら?凄い迫力。
納刀するときに鞘に添えた左手とか、郁太郎と相撲を取るときの手つきとか、
何だか美しい。
極めるってこういう事なのね。

土曜日は久々に母とランチをして、祖母のお見舞いに行ってきました。
一年以上ぶりに祖母と会ったけど、思いのほか元気そうで安心しました。
もう87歳です。ビックリ!





↑日曜日は子供たちがクリームシチューを作りました。
実は景都の方が包丁は上手で、
サツマイモが固くて上手に切れなかった更紗が、
宿題の日記に「ほうちょうが下手で」と2回も書いていたので(笑)今日は特訓。
ミートソースの玉ねぎ、にんじん、セロリ、ピーマンをひたすら切ってました。
景都は炒め係。
大量に作ったので、明日はミートソースドリアの予定。

あとはBSでやってる「プロファイラー」を見ていた子供たち。
渋すぎるセレクト!
最近歴史好きな更紗が好きそうだと思って、
「V6の岡田君がやってる歴史番組でマリ・アントワネットとジャンヌ・ダルクやってたから
録画したよ」
と言ったら、見事に食いつきました。
歴史漫画でわかりにくかったところが、とてもわかりやすくて良い番組だったそう。
他のも見たいと言ってたけど、次回は「太宰治」
「『走れメロス』の人でしょ?」と食いつきはいいが、
多分更紗が思っているような内容ではないと思われる(苦笑)

だんだん雨が強くなってきました。
2週連続台風って凄い。
先週は休校になったけど、明日は繰り下げで3時間目から登校。
外、大丈夫かしら?何も飛んでないといいけど。
そして夫が帰ってこれるか心配・・・




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