Cheers!~在米ピアニスト日記~ -37ページ目
冬休みに入りましたサンタさん

冬休みの間は寮が閉まってしまうので、前半はサブレット、後半は友人宅に住まわせてもらいます!

今日、サブレットさせていただくお部屋にお引越ししてきました。

久々の、自分専用の部屋やバスルームは快適です。




先日あった実技試験ですが、ボストン音楽院はなんと先生方一人一人から手書きのコメントがいただけるのです!

それぞれの曲に対して、長々と丁寧に書いてくださっています。

字そのものは、アラビア語のような筆記体で書かれているので、残念ながら私では解読できない部分も・・・アメリカ人の友人かマイケルに助けを借ります。笑

京芸ではこのシステムはなかったので、試験終了後に、みんな感想をもらいたくて列を作っていました。

(でも、先生方は長い試験を聞いた後はとてもお疲れで、どなたかに一言頂けたらラッキー、くらいのものでしたが。)

それと面白いのが、点数のつけ方の大胆なこと!さすがアメリカ!

90点越えどころか、たぶん素晴らしい人は100点が出ているのではないかな?と思うほどの大盤振る舞い!!!

私も自分の点数を見た瞬間、whaaat!?!?!? と叫んでしまって笑えるくらいの点数でした。笑




さて、楽しい冬休みの始まりです!

既にセメスターお疲れ!のパーティーが2つありました。

韓国人と台湾人と中国人の友人達と、寿司パーティー&韓国料理パーティー。

かなりアジアンな二夜でした!

明日はアメリカンなクリスマスパーティー、日曜日はニューヨークへ、そして来週はもう一つのクリスマスパーティー。

来週のパーティーはトリオを組んでいるリトアニアのヴァイオリニストがホスト、出席者は東欧の子がほとんど、ドレスコードは“エレガント(女子はドレス着用!)”なので、文字通り優雅なひと時になりそうハイヒール紫

これは持ち寄りディナーパーティーなので、今(サブレット中)はキッチンもあることだし、私も何か作っていこうかなぁと考え中。

何が良いかなぁ~??というか、私何が作れたっけ???笑

料理するのも京都で独り暮らししてた頃以来だから、もともとない感覚がさらに鈍っちゃってるなぁ、きっと。

ま、適当においしそうな見た目のものを作るかーーハート

外国人受けしそうな何か、、うーん。。。

いつもパーティーでの本格的なダンスパーティーが楽しい!

サルサ、、もっと練習して上手くなりたい。

学校で色々伴奏したり、ダンスプロジェクトに顔出ししたり、ミュージカルの伴奏をしたり、室内楽も掛け持ちしたりしているおかげで、あちこちに知り合いができて楽しくなってきましたツリー

写真も溜まってきてるのですが、こまめにアップしていくのがちょっと面倒なのでその内まとめて載せます。



Happy Holidays!スノーマン

Rui
今学期、アメリカでの最初のセメスター、駆け抜けました!

今日の実技試験をもって、今期の学内での予定、すーべーて!終えましたーーーーーーラブラブ

(あ、伴奏と室内楽のレッスンが残ってるけど・・・whatever!)

もう、今私がどれだけ開放感に満ちて幸せか、誰も想像できないでしょう!笑

実は今日の実技試験は、試験 兼 奨学金のためのコンクールの予選だったのですが、4月のファイナルラウンドへ推薦していただきました!

わーいラブラブ!アップアップ

4月のファイナルはフルプログラムのリサイタルです。

いただいたチャンスを大事にしたいです。

冬休みも飲みすぎず食べ過ぎず頑張ります。笑

3月4月のリサイタルのメインは、ベートーヴェンのエロイカヴァリエーションと、アルベニスのイベリアになりそうです。

新曲なので冬休み中に集中しなくては!

このセメスター、頑張りました。

それなりに目に見えた成長もあって、自分でも手応えを感じています。

はぁ!1ヶ月の冬休みだラブラブ

う れ し い。

本 当 に う れ し い。





アメリカへ来てから、ちょうど5ヶ月が経ちました。

早いような、振り返ってみると案外遅いような。

街にもすっかり慣れ、友達も増えましたが、まだまだ困難なこともたくさん。

でも、そんな例え辛い状況でも“きっと後からは笑えるよね。”と思わせてくれる、周りの人と街の雰囲気が大好きです。

いつでも最初にボストンに来たときの感動は忘れていません。

でもこの日記を書いた頃のフレッシュな感動が懐かしいな。2月のオーディションの時だけど、遠い遠い昔に感じます。→ 2/23 ボストン

2年前最初に来たのは夏、今年オーディションで来たのは冬、引っ越してきたのは夏、ボストンの春だけまだ知らないニコニコ

いつでも、ここにいることが本当に幸せだし、全てのサポートに感謝感謝です。

とにかく、今日はホッとしています。

温かいなぁ~~ 急に眠気が。

お昼寝しますぐぅぐぅ





あ、っとその前に、これは書いておかないと!

昨日は、同じ門下の友人のリサイタルでした。

感動という言葉では薄っぺらいくらいの衝撃を受けました。

生演奏で先々月聴いたランランに続く、いやそれ以上の良い意味でのショックです。

途中から、自分がピアノを引き続ける意味さえわからなくなりました。

素晴らしいピアニストです。

私の中で、彼は今、アルゲリッチ、ラローチャ、リヒテル、ユジャ、フランソワらと並んで、大好きなピアニストになりました。

その内日本でも演奏会があることでしょう。

その時は絶対ここで宣伝します。

さ!今度は本当に、おやすみなさいぐぅぐぅ



ps...タイトル、記事と全く関係なくてすみません。今日スーパーで見たフルーツタルト、これでもか!ってくらいフルーツが盛られていて印象的だったのです。笑 キルフェボンも真っ青なくらいです。

それにしても・・・ベートーヴェンのソナタ7番、op.10-3の2楽章は偉大で美しすぎる。

Rui
ちょっとだけ、お久しぶりです。

最近はネズミといたちごっこをしながらも、元気に過ごしていますはーと

サンクスギビングの後は、コンクールのためのレコーディング、門下のリサイタル、学内のコンチェルトコンペティション、さらに学期末のためペーパーもたくさん仕上げなくてはいけなかったので、ちょっと忙しく、気持ちが落ち着きませんでした。

今日、一番難関だった2つのクラスのファイナルペーパーを提出し終えて、室内楽のコンサートを終えて、残すはマスタークラスでの伴奏と試験でのコンチェルトの伴奏、ペーパー後2つ(気が重い原因w)、それに自分の実技試験のみとなりました!

ぜ~~んぶ終えたら、ついに冬休み雪だるま yay!







12月1日にあった門下のリサイタルは、すっごく楽しかったです!!!

実は、先生の連絡ミス?で、門下の誰もリサイタルがあることを2週間前まで知らなかったのですが。笑

私は毎年恒例と言われても知らないので、えぇぇ!ってびっくりでした。

素晴らしい門下にいる門下の仲間と先生と自分を誇りに思いました。

8人、先生も入れて9人、それぞれお国も違えば、演奏も違う、でも皆違ってみんな良い。

本当に、本当に、何度皆でそれぞれを褒めあってハグしたことか!

ジャジーなリズム感が最高の彼(休憩時間にBGMで即興演奏してくれていました)、シューマンの狂った歌心が何ともいえない彼女、ヴィラロボスを弾かせたら宇宙一の彼、フランスもののお洒落感が半端なく上手い彼女、とにかくレパートリーが幅広い彼、ベートーヴェンのソナタを制覇して全部完璧に弾ける彼女、指揮・作曲・ピアノとマルチな才能の彼、、、

自慢の仲間たちです。

皆を日本に連れて帰って、親戚の集まりで弾いてもらいたい!笑

おばぁとかおばちゃんおじちゃん、親戚達みんな感動してくれるだろうなぁ~。



学内のコンチェルトコンチェルトコンペティションでは、なんとファイナルに残ることができました。

全学年・全部の楽器の生徒、何十人もいる中から最後の4人に残れたことは奇跡でした。

結果はマリンバの子が優勝したのですが(かっこよかった!)、とても良いコンクールになりました。

でも結果が出た後は納得がいかず、審査員の先生に直接お話しに行ったのですが、今一理由に納得できず。笑

半泣きで先生に電話したら、長いことただただ私の愚痴を聞いてくださって・・・さらに、一生の宝物になるような長い励ましのメールもくれて・・・

友達も全員味方してくれて、終わってからはメールや電話の嵐・・・励ましにお菓子を持ってきてくれる子も・・・

悔しい気持ちから学べるもの、もらえるものは沢山ありました。

温かい皆に感謝の気持ちでいっぱいです。

『るいのことを、一人の人間としても、ピアニストとしてもとても誇りに思う。』

と言う先生の言葉は深く深く心に染み入りました。

もう本当に、先生が大好きです。笑

決して諦めず、ずっと真摯に音楽と向き合っていきます!







と、日々が過ぎていく中、気がつけば12月。

スーパーには、超巨大なジンジャークッキーやお菓子の家のキット、バケツに入ったポップコーンのタワー、丸焼き用の大きなターキーがごろんごろんリース

ちなみに大きなターキーはひとつ$20-$30くらい。安い!

やっぱりクリスマスはワクワク!

今年は24日も、25日も楽しい予定があるの・・・シャンパン

皆さんにも楽しいクリスマス、年末年始が訪れますように。

おまけにサンクスギビングパーティーでの、スパイシーな甘くない巨大パンプキンパイの写真。

今、手元にこんなふざけた写真しかありません。

ごめんなさい!笑

Cheers!

Rui