Cheers!~在米ピアニスト日記~ -28ページ目
ヨーロッパ演奏旅行24日目。

2週間のイタリアのトリエステ滞在を経て、今はアルバニアの首都ティラナにいます。

トリオのコンサートを4つ終えて、残りはソロ・コンチェルト・トリオを含む7つ!

アルバニアの首都ティラナの市内中心部にて
Cheers!

ティラナの音楽院のホールにて友人のコンチェルトを鑑賞、少し焼けたかも。
Cheers!




コンサート、旅の珍道中、出会い、もろもろ・・・書きたい事は山ほどあるのですが、なかなかタイムリー更新は難しいです。

新しい経験が沢山あり、初めて感じる感情、初めて見る人間模様・景色・味があり、

コンサートも予定外にも機会を頂いて、公私心身共に(笑)充実した日々を送っています。

合間合間でちょこちょこ書きたいと思いますが、写真など添えての日記はまだまだ後になりそう。



住むところやコンサートのオーガナイザーを初めとする沢山の人にお世話になって、今回の旅は感謝の連続です。

バスでの通過、電車の乗り換えなどを含むと、もうすでに沢山の国に足を踏み入れています。

色んな空気を吸って、色んな人種に出会うたびに、日本と日本人の素晴らしさに気がついて感動してもいます。

旅する中で、自分の長所短所にも気がつきますね。笑



さて、アルバニア・・・

アジア人が珍しいらしく歩くだけでじろじろ見られる。

首都だけれども発展途上の部分と(ごみが散乱し道路は整備されていない、野良犬がたくさん、雨の日は最悪)とモダンなビルが混在している。

人柄は温かいが、全てがスローで約束した時間は(たまには約束自体も)あって無いようなもの。

アジア+ヨーロッパ諸国をMIXしたような不思議なカラフルな国。

イスラム教徒が目立つ。

カフェが星の数ほどあり、座ってお喋りを楽しんでいるのはほとんど男性!(ダンキンドーナツやスタバはない。)

女性がお洒落、日中でもハイヒールに濃いお化粧が基本。

コンサートでは最後の音が切れるのを待たずに拍手をする。

英語は全く通じない。

フレッシュな野菜や果物の路上販売店がずらりと並ぶ、スーパーマーケットはほとんど見かけない。

物価が驚くほど安く、食べ物はものすごくおいしい!(チーズ、パン、シーフード、お肉、野菜を使った家庭料理etc...たまにちょっと塩っぽいけど全部全部美味しくて太りそう。笑)

初めてのこの国、ざっとこんな印象かなぁ。

ここへ来る前、イタリアでの2週間は夢のような素晴らしい時間だったのですが、そのお話はまた次回に・・・



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10日から急用で少しだけ帰国することに、昨日、急遽決めました。

1年ぶりの日本になります。

今回は忙しくなりそうなので、会いたい方が沢山いる関東・関西圏へは行けそうにないのですが・・・でも思い立って会いに飛んでいくかもです!

その時はコーヒーの30分でもいいので会って下さいキスマーク


Rui
アメリカでの院1年目が終わりました。

土曜日には、1年間弱住んだ寮を出ます!

13日までは友達の家に居候させてもらい、その後は待ちに待ったヨーロッパ演奏旅行へ!

期末試験期間中でバタバタしたパッキングも、引越し準備も無事完了。

ちなみに、次の年に住むアパートは学校から徒歩で5分ほどのところに決めました。

古いですが、素敵な通りにあります。

面白いことに、壁のペンキ塗りをしても良いらしいので、9/1に入居したら早速ルームメイトと一緒にペンキ塗りします!

オレンジとかラベンダー色が私達の候補だけどどうだろ・・・?



ああ~、嬉しいなぁ・・・ヨーロッパ・・・ドキドキ

5/13に出発し8月末に帰るので、滞在が90日を越えます。

VISAが必要か心配だったので、行きそうな国の大使館に可能な限り全部電話して聞きました!

一つの国に90日以上留まるわけではないので、今回はVISAは必要ないとのこと。

注意訪問する国によっても違うし、現在持ってるVISAの種類によっても状況は変わるので、私のブログを見て「あー、90日以上でもVISAいらないんだぁ。」と単純に解釈されるのは危険です。)

学校でI-20にもサインしてもらったし(アメリカの学生が持っているVISAの相棒!?笑。アメリカから外国へ出る際は担当の人に必ずサインしてもらわなければいけません。)これで不安要素なく滞在できます。

たくさんの音楽と楽しい仲間に囲まれ、ヨーロッパの空気の中で生活できるのが夢見たい。

コンサート、フェスティバル、コンクール、、、

お家を貸してくださる方、その他色々サポートしてくれる予定の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

楽譜のコピー準備もOK、大量で、長期の旅行となるとこれがいつも大変。笑

チャイコフスキー・アレンスキー・ショスタコーヴィッチ・ラフマニノフ・ピアソラのトリオ、イベリア、エロイカヴァリエーション、いくつかのドビュッシー、バッハ、協奏曲はショパン1とプロコ2などなど抱えていきますキラキラ



さて!

出発の13日まではビールウィークになりそうだぁビール

まず明日4日は年度末打ち上げ、5日はトリオのチェリストの誕生日、6日、7日、8日はいつも飲んでる友人のリサイタル、9日は親友の帰国前夜なのでたぶん集まるでしょう、11日は私のコンサート、12日は卒業式&卒業パーティー。。。

あれ?毎日・・・?笑

音楽家にお酒は付き物のようです。

もちろん全く飲まない人もいますが、基本的には、舞台後に開放されて飲んで冗談を言い合って労を労うのが大好きな集団です。

例え毎日本番があったって、少しの時間でもとりあえず打ち上がります。



最近夜になるとげほげほ咳が止まらなくなりますが、早く治して元気に出発したいです飛行機


Rui
なんでもない日曜日だけど、素敵な日曜日でしたブーケ1

練習してたら彼が温かいコーヒーを持ってきてくれてほっこりして、

夜10時からのトリオの合わせでは、チャイコフスキーのトリオを私がタンゴ風に弾いて2人が踊って盛り上がったり、まじめにリハーサルしたり、いつも通り楽しい時間を過ごして、

そして、その後チェリストが、彼のリサイタルに行けなかった私のためにスペシャルリサイタルを開いてくれました・・・これが今日のハイライト・・・!

ピアノ伴奏はヴァイオリニスト(初見で適当に端折りながら弾けます!)

おしゃれな練習室の窓際に座って、雨が降る夜のボストンを眺めながら、私の大好きな2人が私のために弾いてくれている音楽を聴く・・・

贅沢な時間で、ものすごく幸せで、涙が出てきました。

こんな時間が永遠に続けばよいのに・・・と思います。

前回に引き続きトリオネタでごめんなさい。

でも、彼らが大好きなんですドキドキ

リハーサルとスペシャルリサイタル後の夜12時からはビールタイム。笑

ヴァイオリニストはあまり飲まない子なので、今日はチェリストと2人だけ。

大雨の中びしょぬれになりながら近くのパブみたいな学生が飲むところまで走りました。

早口言葉と芸者の話で盛り上がりました。

青春だなぁ。

おばぁちゃんになった時に、こんな日曜日が懐かしくなるんだろうなぁ。

さて!ただいま夜中の2時半、今から明日期限のペーパー仕上げますドクロ


Rui