Cheers!~在米ピアニスト日記~ -13ページ目
Sakuraは英語になりつつありますねアメリカ

友人が撮影した学校前の桜。

$Cheers!~在米ピアニスト日記~

今、ボストンはいろいろな花が一斉に咲き始めて、カラフルでとても美しいです。

桜も満開でぷくぷくぱんっぱん!

これから夏、秋にかけてはボストンが一番美しい時なので、観光客が増える時期になってきます。



今日の午前午後は青空デート。

ボストン中をずっとずっと歩き回り、良い息抜きになりました。

もう2年近く住んでいるのに知らない通りや、お洒落なカフェがいっぱいですっごく楽しかった!

やっぱり、煉瓦が太陽に光るボストンは最高です!!!

タンクトップで歩ける気候も最高!!

お料理も空気も会話もコーヒーも全部美味しい1日でした!



ボストンは本当に美しく楽しい街。

特に家族には見てほしいなぁ!!

そう、今日はアメリカでは両親の日!

母の日と父の日と別に、両親の日があります。

いつも感謝しています。

I LOVE YOU!!!!!!!!


Rui
何だか大変な1週間でしたが、とりあえず一件落着し本当にホッとしました。

心配をかけてしまった皆様、ごめんなさい。

やっぱりレッドソックスのフェンウェイパークから歓声が聞こえてくるボストンが好きです心

最近アメリカで話題になっている、私の通うボストン音楽院のミュージカルシアター科の学生によって作られたビデオ↓

BoCo Sings For Boston

ボストンマラソンの翌日、すぐに録画されたようです。

外出禁止令が出て家の中でドキドキしてる間に見て、本当に励まされました。

YouTubeにリンクするので見てみてください、温かい気持ちになります。

たくさんの国から人々が来るアメリカ、爆弾と銃撃戦後の緊迫した街の状況下で何人かの友人が

「自分が育ってきた環境のようだ。まさかボストンでこの気持ちを体験するとは。」とつぶやいていました。

世界の現実をまた一つ知ったような気がしました。

人間は一人では生きていません、みんな同じ、助け合って生きています。

アメリカでも家族のように温かい人たちに囲まれて幸せです。


Rui
ボストンマラソン事件以来、人の温かさを身にしみて感じています好

たくさんのご心配のメール、本当にありがとうございました!

それぞれ心に闇やショックを抱えつつも、天気も快晴、学校も再開し、私もいつも通り授業に練習に励んでいます。

今日はダンサーとのリハーサルもありました。

爆発によって、コンサートが2つキャンセルになってしまったのは残念ですが、そんな贅沢は言わず今生きていることに感謝しなければ、ですね!

世界中で毎日どこかで何かしら悲しいことが起こっていると思いますが、自分の目の前で起きてみて初めて文字通り実感、するのが人間のさがです。

今回、普段連絡を取らないような友人、親戚ともたくさん連絡が取れて、自分がどれだけの人に支えられているのか、改めて知りました。

今まで高校卒業後に故郷を離れて6年間、どこでも、誰の前でも臆することなく弾いてきたのに、故郷だけでは絶対にコンサートをしませんでした。

私のわがままで、色々思うことがあってなかなか故郷で演奏したいと思わなかったのですが、今度夏にはコンサートを企画してみようかなと思います。

感謝の気持ちを実際に言葉で延べることと、私の人生のパートナーとも言える音楽を通して感謝の気持ちを伝えることが私にできることかなと思っています。


Rui


最後に、事件翌日にボストン音楽院学長から届いた素敵なメッセージをハート


「静かな祈りの気持ちでそれぞれの朝を迎えたことでしょう。そのような中で、それぞれが、それぞれに前に進む意味を見出し始めていることを望みます。一晩考えに考えた結果、学校はいつでも生徒の心のよりどころになるように開けておくことにしました。もちろん、個々の判断で授業に参加できなくても、欠席にすることはありません。辛い時こそ頼り合って支え合って、生徒先生、皆が一丸となれば乗り切れるはずです。いつでもカウンセリングができるように student center があるので必要ならば我々を頼ってほしいです。何かしたいと思う愛情や、悲しみ、哀れみなどを練習の活力に反映させ、音楽を通じてその気持ち伝えることが我々アーティストの使命であり、またボストン市民が私たちに期待して待っていることでもあります。」


Dear members of The Boston Conservatory community,

This morning finds us all in a quiet and contemplative frame of mind, and I hope every member of our community is finding a meaningful way forward. We spent considerable time last night discussing whether to remain open today, and the decision was grounded in our belief that the Conservatory community should afford students, faculty and staff both a place and the resources to help process what they’re experiencing. Some faculty members will choose to do that in their class setting, some may elect to direct students to our student affairs and counseling staff, who are on-hand in the student center all day to assist both privately and in group settings.

We know that some you are still concerned about safety; please be assured that you will not be penalized if you decide to remain at home. The majority of our community, however, is looking to us as a gathering place to be together and continue our work in the comfort and caring that this community provides.

Artists bring a very special compassion and resiliency to their practice. We, and all of our audiences in Boston and beyond, count on those qualities.

With thanks,

Richard Ortner, President
The Boston Conservatory

Cheers!~在米ピアニスト日記~
(事件後にアメリカの国旗にライトアップされたMITのビル)