たまに こう 言っていただくこともある、フーレセラピーです。
ワタシが思い浮かべる 『うっとり』 ってのは
ココロ奪われるような・・・
こんな感じなんじゃないかな・・と思っておるんですがね。
フーレの後で
どこが どう うっとりするのか は、
実のところ ワタシはお尋ねしていないので
どんな瞬間、なにが起こって
うっとりするのかは 解明できておりません・・・。
なので 『うっとりする』 様子が どんなんか 画像検索してみたら
こんな書籍もあったので、『うっとりする』 の活用法を
発見したのは確かです。
だからそのお客さまによる、
『うっとりする。』
という表現は
もしかして こんな 感じなのかもしれません。
きっと フーレを心地よくなっている最中の 『うっとり』 は
夢見心地のところ？
カラダの巡りスイッチがはいった瞬間？
のことを 素敵に表現してくださってるんじゃないかな、と。
とにもかくにも
心地のいい ご様子であることには
間違いなく、
そのヒトコトが聞こえてくるときは
ワタシ自身が ほっとする瞬間でもあるんです。
--- フーレを受けて、『 うっとりする 』 。---
ワタシには体がどんなことになって
うっとりするかは まだまだわからないですが(笑)
案外、抽象的な世界観の方が
説得力があったりするのかもしれません。
そんな 抽象的な心地良さの
世界観もある Laqunaです。
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心地良さから始まる、
健やかな日々をLaqunaから。
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