早々と ほんのり焼けてしまったワタクシです。
おでかけまえには
かなり しっかり 日焼け止めをつけているんですがね。
小さいころから
陽射しを受けた一日が
終わるころには
肌は 少し赤くなったかと思ったら
あっというまに 小麦色になってしまうタイプです。
だから ずいぶん若いころには
日焼け止めではなく
日焼けオイルを塗って
逆に 焼いてしまおうと
ひと夏を過ごしたこともあるワタクシです。
結果、松崎しげるも真っ青なくらい
肌を焼いてしまったのは
想像のできることかと思います。（汗）
ただでさえ 太陽の光を吸収してしまうワタクシですから
それ以来、日焼け止めをたっぷりつけるようになったのは確かです。
しか～し、ひと夏を過ごすと
やっぱり わりと濃い目の小麦色の肌になってしまうので
近年は、開き直って過ごしておるんです。
なんでも 避けて通るより
対抗手段を身に付けていくほうが
手っ取り早いのかもしれない この頃ですし。
そう、
『紫外線を避ける』
ではなくて
『紫外線に負けない肌をつくる』
へ 転換中。
●食生活の質をあげる
（肌にいいとされるものをひとつでも口にする）
●睡眠の質をあげる
（寝つきのよい、朝まで起きない睡眠）
●ストレスをより早く手離す
●ココログセにメリハリをつける
●お気に入りのものを並べてみる
で
●美肌にもつながる よもぎハーブ蒸しにはいる
などなど 意識して転換中。
確かに 冷暖房の乾燥からは
脱出できてきたワタクシの肌なんです。
ま、機会あれば
ワタクシのふくらはぎの柔らかさ同様
肌も 触ってみていただければと思うんです。
濃い目の小麦色には違いないですが
汗をかいても
ふっくら・しっとり・さっぱり している肌のようですから。
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