誘い俺はHの顔が見たかったしHを喜ばせてあげたかったHを度々誘い食事にいったり、呑みにいったりした俺はHを好きだったので男女の仲に近づいていると勘違いしているが、Hはタダ飯にありつけてラッキーくらいの軽い気持ちだそれは理解していたので、心折れそうになる時も多々あったが、やはり誘ってしまうHには馬鹿な足長おじさんだと思われていたもちろん食事に行っても男女の仲にはならない嬉しくて辛くて複雑な気持ちだったHの全てがほしいと思ってた…