「もう家には帰らない」
「子どもを愛せない親への手紙」
本のタイトルです( ̄ー ̄;
2冊とも、親からさまざまな虐待などをうけた人たちが書いた
親への手紙だけが載っている本です。
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中学生の頃、私は少し考えてみました。
この世の中で、もっとも下劣で汚れ、生きる価値がないのは
どんなヒトだろう。
まっ先にうかんだのは私自身です。
そして、その次に父親がうかびました。
・・・「子どもを愛せない親への手紙」裏表紙より抜粋・・・
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偉そうなことは言えませんが、親と子の関係とは
本当に難しいものです。
こうして本を通じて他人の家庭状況を知ると
自分自身の家庭状況について深く考えさせられます。
家庭状況があまりよろしくない方は
こんな本を読んでみるのもいいかもしれません。
親が嫌いな方は、渡さずとも親宛ての手紙を
書いてみるのもいいかと思います。
私も書いた一人ですからww
少しばかり私の話をすると・・・
私は、父と母 姉の4人家族だったのですが
私が5歳の時に母が死んでから、家庭状況は崩れ始め
8つ年の離れた姉は、父に嫌気がさして
17歳で家を出て行きました。
残された父と私の関係も徐々に崩れ
14歳の時、私の髪の毛が抜け始めてしまったことで
家を離れ、姉のもとで1年間暮らすこととなりました。
その後 私は家に戻り、さらに4年 父と二人で生きてきました。
その頃の日記などを見ると
あまりに不安定で、なにもかもがゆがんでいて
この年になっても胸が痛くなるような内容ばかりです。
でも、過去の自分が書いた文章を見ることで
今この私が、過去の私の理解者になってやれる。
悲しみも辛さも弱さも、今の私がだれより一番理解してやれる。
少しだけ過去の私も救われるような気がするのです。
なので私は、なにか文字にして残すことをお勧めしますw
親へ手紙を、届かなくとも書いてみると
私のように未来の自分に届くかもしれませんw