きくちはるみのラ・ポエム寸前~もう思い出すことはありませんよ~ -18ページ目
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まぶたが下がってきた気がする・・・。

来たか。老いが。

痩せたからかしら。痩せたままだったからかしら。ねぇまた太った方がいいい?
小さいのに太ってた時は、醜かった。それは醜かった。
パンティラインが浅黒かった。
へそが横になってた。
渋谷の丸井の中にははけるズボンが一枚もなかった。
だからいったんだ、ジーンズ専門ショップに。
Lee、フィオルッチ。
外側に亀裂をつくりながらはいてたよ、ベルボトム。ベルボトム、はきたかったからね。
その開いたところからは、白い糸が出てきてたからね、ブルーのペンで塗ったの。宇宙百貨のペン。楽しいよ、宇宙百貨。
でもね、いいこともあったんだ。
同級生のフィリピン人から、「おしりのモデルやってよ」っていわれたんだ。
肉体のレベルが高かったんだね。
できればあの時痩せたかったなあ。そしたら何でもできたきがする。私、無敵だった気がする。

あぁ、違う。老いだ、老い。
とにかく老いが加速しないうちに肌出さなきゃね。
だって、どんどん柔らかくなってくるんだもの。
肉。
私の肉。
足のすねには血管が浮きはじめたんだよ、入院先のおじいちゃんみたいに。
ひじが象のひざみたいなんだよ。水分下さいって。
だから朝の秀ちゃんの番組で女の人がいっていた「朝一で牛乳をのむ」ってのを明日からやるんだ。老いないんだって。
その番組の途中でやってるCM、やずやの千年ケフィアのCM。あれをスプーンで食べてる外人のみつあみの女の子、ケフィア嫌いなのかナ、一回口にはこんでから半分出してるよね。まずそうだよ。
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古田~
なかないでぇ~
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花組芝居の横道毅さんです。
最初のワークショップがおわり着替えたあと、周りがあまりにもシーンとしていて、誰かと共通の話題を、誰かと共通の話題をと思いハンターのように誰かを狙っていたところ、なんだか横道さんが京都のお菓子の話題をされていたので、なんとか乗ってやるぅと思い、脇汗を吹き出しつつ、「あの~、清浄歓喜団っていう巾着型のお菓子知しってますか?」と話かけました。
あ~やばい、本でチラッと見ただけなんだけどな~、と思いながら。
そんながんばっちゃった脇汗の勇気なんかはきっと知らないでしょう。

横道さんは少年です。
無邪気に自分で自分の芝居のネタを話してくれます。
そして素晴らしく肉付きがいい肉体です。おっぱいだって凄くたくましい。
下駄をはいてます。

稽古場でいつも携帯を充電してます。

小さなお家に住んでます。
いつも私と話してくれてありがとう横道さん。でも私よりおもしろい話を他の人がしてると、フィッとそっちのほうに行ってしまいます。
あれ、まだ話してたんだけどな・・・

大丈夫。
自分のフォローは自分でして(誰もみてないのに)、広い稽古場一人で体育座り。