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言の葉の庭

全ての繋がりのはじまりは言葉から。
コトノハ 好きな言葉です。

我が家のフェレットは隣の部屋にいる。

急にトイレ砂を掘る音がした。

あまりいたずらしない子なのに慌てて隣に行った。

 

そうしたらトイレ砂を掘りまくっているので慌てて止めた。

だがよく見ると様子がおかしい。

吐きまくっている!とても苦しそう。

びっくりしてお水を手ですくってあげても飲まない。

 

ゲージから出てこようとする。

異様なほど出たがりになっている。

何度押し留めても出てくるのでそのままにして様子を見ていると外の遊び道具の袋の中でグッタリしている。

 

うーんこれはやばい。

でも吐く事はたまにある事だし。

 

私はそっと手を当ててヒーリングし始めた。

チビフェレの中の宇宙と私の中の宇宙を繋ぎ合わせるような感じ。

そしてただただ自分を通して光を送ってみる。

チビフェレと同調して私の喉の辺りに詰まりを感じる。

たぶんこの辺が原因か。

 

彼はじっとしている。

普段は触られるのを嫌がるのにこの時はやられるままにしている。

 

ここまで酷いのはない。

一瞬最悪を思って走馬灯の様に今までの事を思い巡らしてしまう。いやいやそんな事はない。

すぐに心配を振り払い、ただただ相手に光を送る。

しばらくそうして様子を見てみると彼の身体はもう光で満ちているイメージが浮かぶ。

そして喉の違和感も無くなった。

 

もう大丈夫そう。。。

ただ様子は変わっていないのだけれど?

しばらく寝ている彼を外でそのままにして、ゲージの中を綺麗に片付けた後、中のハンモックに戻した。

もう落ち着いていて出てこようとはしなかった。

 

夜には元気になった。

大した事なくてよかったよかった。

心配という感情は余計に心配事を増幅させてしまう。

私は心配性だから気をつけねば。

期待せず最高最善の光を送るだけ。あとは彼の治癒力を信じるのみ。

 

あーママをびっくりさせないで〜

何度もチビフェレに言ったのだった。