まだまだ続く。。変容への旅路☆。。
☆ ☆ ☆
今朝(9/5)のこと。。
眠れない夜があって。。朝が来て。。
どうしても行きたくなって。。
海へとでかけてきました☆。
☆ ☆ ☆
あることがきっかけで。。
ドロドロのドロドロの感情(氣もち)が湧いてきたのです(u_u)。。。。。
もうね。。
どうしようもないぐらいにドロドロでした(u_u)。。
どうしたらいいのかわからなくって。。
もてあましちゃうぐらい。。
どうしようもなくドロドロの感情(氣もち)でした(u_u)。。
猛烈な怒りっ。。猛烈な憎しみっ。。
自分自身に問いかけ続けて。。出てきたのは。。
『どうして。。いつもあんなに怒られなきゃいけなかったの。』
『どうして。。いつもあんなにヒドイこと言われなきゃいけなかったの。』
『どうして。。私ばっかり。。』
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
ず~っとわたしの中にあった(眠ってた)。。
母に対しての。。わたしの感情(氣もち)。。
そして。。
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
コレって。。
娘に対して。。
わたしが抱いている感情(氣もち)じゃんっ。
って思った。。
そして。。しば~らくして。。
けど。。
きっと。。
『どうして。。いつもあんなに怒られなきゃいけないの。』
『どうして。。いつもあんなにヒドイこと言われなきゃいけないの。』
『どうして。。私ばっかり。。』
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
コレって。。
わたしに対して。。
娘の抱いている感情(氣もち)かも。。
って思ったら。。
思ったら。。というか。。氣づいてしまったら。。
もうね。。ショックでショックで(u_u)。。
認めたくなくって。。。。。苦しかった。。。。。
けど。。
どう考えても。。認めざるを得なくってさ~。。。。。
そしたらさ~。。氣づいてしまったよ~。。。。。
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
コレはさ~。。
わたしに対して。。
わたし自身が抱いていた感情(氣もち)だったよっ。。。。。
が~~~~~~~~~~~んっっっ。
もうさ~。。めっちゃショックでショックで(u_u)。。
☆ ☆ ☆
わたしったらさ~。。
そんなにも激しくっ。。自分のこと怒ってたんだね~(u_u)。。
そんなにも激しくっ。。自分のこと憎んでたんだね~(u_u)。。
そりゃ~。。
生きてるの。。シンドイよね~。。シンドかったよね~。。
もうさ~。。めっちゃ凄まじいっ感情(氣もち)でさ~。。
認めたくなかったけれども。。
けど。。
どう考えても。。認めざるを得なくってさ~。。。。。
☆ ☆ ☆
そうこうしているうちに。。夜があけてね。。
海へ。。アーシングしに行ってきたのでした☆。
裸足になって。。波打ち際を歩いて。。
サーファーの人たちや。。寄せては返す波を。。
ただただぼ~っと眺めたり。。
たまに写真撮ったり。。してきたよ☆。
ず~っと。。波に。。足をつけてさ~。。
☆ ☆ ☆
世界は。。なんて美しいんだろうね~っ☆☆☆。
ガイア(地球)は。。なんて美しいんだろうね~っ☆☆☆。
ほんの。。ほんの一瞬。。
この星にきたときの氣もちを。。思いだした氣がして。。
涙が。。しば~らくこぼれ落ちたよ☆。
愛おしくって。。たまらくなったよ~っ☆☆☆。
☆ ☆ ☆
娘へ。。
色んなこと。。氣づかせてくれて。。ありがとうっ☆。
いっぱいいっぱい。。キズつけてキズつけて。。
ゴメンなさいっ☆。本当にゴメンなさいっ☆。
ゆるして。。なんて言えないほど。。
いっぱい。。いっぱい。。キズつけてたね。。。。。
愛しているよっ☆。愛しているんだよっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
おかあさんへ。。
今まで。。ず~っと。。愛されてたんだね~~~。。
ようやく。ようやく。。氣づけたよ~☆。
ありがとうっ☆。ゴメンなさいっ☆。愛しているよっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
過去のわたしへ。。
いっぱいいっぱい。。キズつけてキズつけて。。
ゴメンなさいっ☆。本当にゴメンなさいっ☆。
ゆるして。。なんて言えないほど。。
いっぱい。。いっぱい。。キズつけてたね。。。。。
ありがとうっ☆。愛しているよっ☆。
これからは大切にするよっ☆。大切にしていくねっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
未来のわたしへ。。
氣づかせてくれて。。
ありがとうっ☆。本当にありがとうっ☆。愛しているよっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
☆ ☆ ☆
わたしから。。わたしへ。。
娘へ。。
おかあさんへ。。
魂の故郷へとかえっていった。。おとうさんへ。。
ありがとう☆彡
ごめんなさい☆彡
ゆるしてください☆彡
愛しています☆彡
☆ ☆ ☆
いつも。。いつでも。。どんなときでも。。
みえなくってもたしかにいて。。
いつも絶妙なサポートをしてくださるみなさま☆。
いつも。。どうもありがとうございますっ☆☆☆。
いつも。。どうもありがとうございましたっ☆☆☆。
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
今朝(9/5)のこと。。
眠れない夜があって。。朝が来て。。
どうしても行きたくなって。。
海へとでかけてきました☆。
☆ ☆ ☆
あることがきっかけで。。
ドロドロのドロドロの感情(氣もち)が湧いてきたのです(u_u)。。。。。
もうね。。
どうしようもないぐらいにドロドロでした(u_u)。。
どうしたらいいのかわからなくって。。
もてあましちゃうぐらい。。
どうしようもなくドロドロの感情(氣もち)でした(u_u)。。
猛烈な怒りっ。。猛烈な憎しみっ。。
自分自身に問いかけ続けて。。出てきたのは。。
『どうして。。いつもあんなに怒られなきゃいけなかったの。』
『どうして。。いつもあんなにヒドイこと言われなきゃいけなかったの。』
『どうして。。私ばっかり。。』
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
ず~っとわたしの中にあった(眠ってた)。。
母に対しての。。わたしの感情(氣もち)。。
そして。。
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
コレって。。
娘に対して。。
わたしが抱いている感情(氣もち)じゃんっ。
って思った。。
そして。。しば~らくして。。
けど。。
きっと。。
『どうして。。いつもあんなに怒られなきゃいけないの。』
『どうして。。いつもあんなにヒドイこと言われなきゃいけないの。』
『どうして。。私ばっかり。。』
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
コレって。。
わたしに対して。。
娘の抱いている感情(氣もち)かも。。
って思ったら。。
思ったら。。というか。。氣づいてしまったら。。
もうね。。ショックでショックで(u_u)。。
認めたくなくって。。。。。苦しかった。。。。。
けど。。
どう考えても。。認めざるを得なくってさ~。。。。。
そしたらさ~。。氣づいてしまったよ~。。。。。
『私が何したって言うのよ~~~っっっ。』
『もう~~~っっっ(怒)。』
コレはさ~。。
わたしに対して。。
わたし自身が抱いていた感情(氣もち)だったよっ。。。。。
が~~~~~~~~~~~んっっっ。
もうさ~。。めっちゃショックでショックで(u_u)。。
☆ ☆ ☆
わたしったらさ~。。
そんなにも激しくっ。。自分のこと怒ってたんだね~(u_u)。。
そんなにも激しくっ。。自分のこと憎んでたんだね~(u_u)。。
そりゃ~。。
生きてるの。。シンドイよね~。。シンドかったよね~。。
もうさ~。。めっちゃ凄まじいっ感情(氣もち)でさ~。。
認めたくなかったけれども。。
けど。。
どう考えても。。認めざるを得なくってさ~。。。。。
☆ ☆ ☆
そうこうしているうちに。。夜があけてね。。
海へ。。アーシングしに行ってきたのでした☆。
裸足になって。。波打ち際を歩いて。。
サーファーの人たちや。。寄せては返す波を。。
ただただぼ~っと眺めたり。。
たまに写真撮ったり。。してきたよ☆。
ず~っと。。波に。。足をつけてさ~。。
☆ ☆ ☆
世界は。。なんて美しいんだろうね~っ☆☆☆。
ガイア(地球)は。。なんて美しいんだろうね~っ☆☆☆。
ほんの。。ほんの一瞬。。
この星にきたときの氣もちを。。思いだした氣がして。。
涙が。。しば~らくこぼれ落ちたよ☆。
愛おしくって。。たまらくなったよ~っ☆☆☆。
☆ ☆ ☆
娘へ。。
色んなこと。。氣づかせてくれて。。ありがとうっ☆。
いっぱいいっぱい。。キズつけてキズつけて。。
ゴメンなさいっ☆。本当にゴメンなさいっ☆。
ゆるして。。なんて言えないほど。。
いっぱい。。いっぱい。。キズつけてたね。。。。。
愛しているよっ☆。愛しているんだよっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
おかあさんへ。。
今まで。。ず~っと。。愛されてたんだね~~~。。
ようやく。ようやく。。氣づけたよ~☆。
ありがとうっ☆。ゴメンなさいっ☆。愛しているよっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
過去のわたしへ。。
いっぱいいっぱい。。キズつけてキズつけて。。
ゴメンなさいっ☆。本当にゴメンなさいっ☆。
ゆるして。。なんて言えないほど。。
いっぱい。。いっぱい。。キズつけてたね。。。。。
ありがとうっ☆。愛しているよっ☆。
これからは大切にするよっ☆。大切にしていくねっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
未来のわたしへ。。
氣づかせてくれて。。
ありがとうっ☆。本当にありがとうっ☆。愛しているよっ☆。
ぎゅ~~~っ☆☆☆。
☆ ☆ ☆
わたしから。。わたしへ。。
娘へ。。
おかあさんへ。。
魂の故郷へとかえっていった。。おとうさんへ。。
ありがとう☆彡
ごめんなさい☆彡
ゆるしてください☆彡
愛しています☆彡
☆ ☆ ☆
いつも。。いつでも。。どんなときでも。。
みえなくってもたしかにいて。。
いつも絶妙なサポートをしてくださるみなさま☆。
いつも。。どうもありがとうございますっ☆☆☆。
いつも。。どうもありがとうございましたっ☆☆☆。
☆ ☆ ☆