≪健康は、生きるうえでのすべての基本 ≫

 

健康でなければ、私たちは日々の生活を

十分に楽しむことができません。

 

仕事や趣味、家族との時間さえも

健康であるからこそ

充実させることができるのです。

 

「健康は一生の財産」です。

 

健康的で豊かな生活を目指しましょう! 

私と一緒に健康な未来を築きましょう! 

 

あなたの健康を守るためのヒントが

きっと見つかります。

 

 

「1日3食」は本当に健康なのか?

石原結實医師が教える

非常識⁈な健康法

 

 

最近、食生活について

考えたことはありますか?

 

特に40代のあなたにとって、

 

健康はますます重要なテーマ。

 

実は「1日3食」が健康の常識

とされている日本ですが、

 

これが果たして本当に正しいのか、

少し立ち止まって考えてみる

必要があります。

 

 

 

▶サプライズ!

「朝食は不要」とのこと

 

イシハラクリニック院長の

石原結實医師によると、

むしろ朝食を摂ることは

健康長寿にマイナスかもしれない

と言います。

 

 

朝食をとることで

「朝からしっかり食べる!」

という考えが、

実は私たちの身体には

負担をかけているのです。

 

 

 

 

 

 

▶「朝食」とは何か?

 

英語で「朝食」は「breakfast」。

 

これは「断食を破る」という意味。

 

 

つまり、私たちは睡眠中に

「断食」しているわけです。

 

 

その状態で

いきなり朝食を食べることは、

休んでいた胃腸に

大きな負担をかけることになります

 

 

 

▶胃腸の負担、排泄の妨げ

 

朝の目覚めは、身体にとって

排泄の時間。

 

睡眠中には

身体が浄化作業を進めており、

朝起きるときは

老廃物を出す準備が整っています。

 

 

でも、

ここで朝食をしっかり食べてしまうと、

胃腸に血液が集中します。

 

その結果、

 

排泄活動は減り

体内がデトックス

できなくなってしまうのです。

 

 

「コッテリしたステーキ」を

病み上がりに胃腸に

いきなり食べさせようとは

思わないでしょう?

 

それと同じで、

睡眠明けにいきなり

たっぷりの朝食も

適していないのです。

 

 

 

▶健康でいるためのヒント

 

・朝食は無理に取らなくて良い

 むしろ、

 身体の状態を考えた

 食事を選ぶこと。

 

・食事の回数を減らす

 1日3食にこだわらず、

 自分に合った食事スタイルを

 見つけてみる。

 

・身体の反応を観察

 食欲がないと感じる時は、

 無理に食べる

 必要はありません。

 

 

特に

 

食生活が不規則になりがちな

今の時代、意識的に

健康を考えることがカギになります。

 

石原医師の非常識⁈ともいえる

アプローチ、

試してみる価値は

あるのかもしれません。

 

 

 

 

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 食生活のヒントがいっぱいです。

 

 

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