≪健康は、生きるうえでのすべての基本 ≫

 

健康でなければ、私たちは日々の生活を

十分に楽しむことができません。

 

仕事や趣味、家族との時間さえも

健康であるからこそ

充実させることができるのです。

 

「健康は一生の財産」です。

 

健康的で豊かな生活を目指しましょう! 

私と一緒に健康な未来を築きましょう! 

 

あなたの健康を守るためのヒントが

きっと見つかります。

 

 

 

~40代からの眠りは

 なぜ変わる?~

 

 

「最近、夜中に目が覚めて、

 朝まで眠れない…」とか

「疲れてるのに眠れない日が増えた…」

と感じること、ありませんか?

 

こんな変化が訪れていませんか?

 

それは、年齢を重ねてたことで

身体の中でいろんな変化が

起きているからなんです。

 

たとえば、40代〜50代は

ホルモンのバランスが乱れやすく

これが自律神経に影響して、

寝つきが悪くなったり

深い眠りが減ったりします。 

 

また、

睡眠ホルモンと呼ばれる

「メラトニン」の分泌量も

年齢とともに減ってしまうため、

夜中に眠りが浅くなることも

多々あります。

 

でも、

「もう年だから眠れないのは

 仕方ない…」と

諦める必要はありません。 

 

ちょっとした工夫や

習慣を見直すだけで、

ぐっすり眠れる日々が

戻ってきますよ!

 

 

~良い睡眠が生まれる

 意外な健康効果~

 

 

良い睡眠が取れると、

身体にも心にも

とても良いことがあるんです!

 

知っておきたい

3つの健康効果

見ていきましょう。

 

1.免疫力がアップ!


よく寝ることで、身体の免疫力が

しっかりとできます。 

 

特に、風邪やインフルエンザが

流行る時期には、

きちんと寝ることが

最強の予防策かもしれません。

 

2.心が安定し、ストレス軽減!

眠りが浅いと

イライラしがちになったり、

集中力が下がったりしてますよね。 

 

深い眠りと

脳がしっかりリセットされて、

心のバランスが整います。

 

心に余裕が生まれます。

 

3.ダイエットにも効果的!

実は、

睡眠不足になると

食欲が増えちゃうって

知ってましたか???

 

良質な睡眠が、

健康的な体重管理

もつながります。

 

 

 

 

 

~よくある睡眠の悩み、

 

  原因はこれ!~

 

40代〜60代の方によくみられる

睡眠の悩みをいくつか

ピックアップし、

その原因を考えてみます。

 

1.寝つきが悪い

「布団に入ってもなかなか眠れない…」

というのは、

日中のストレスや

不規則な生活リズムが

原因かも知れません。

 

カフェインを摂りすぎたり、

夕食が遅くなったり

していませんか?

 

2.夜中に何度も目が覚める

寝てもすぐ目が覚める場合は

部屋の温度や騒音などの環境

トイレに起きることが

原因かもしれません。

 

さらには、

心の中に不安や悩みがあると

夜中に目が覚めることが多くなります。

 

3.早朝に目が覚めてしまう

「めざましよりも早く目が覚めて

眠れない…」とよく聞きます。

 

「歳をとれば

 早起きになるのは当たり前!」

なんていうことも。

 

これは加齢で体内時計が

変化する影響だと考えられています。

 

 

~眠れるようになる5つのコツ~

 

では、

どうしたらぐっすり

眠れるようになるのか?

 

具体的な対策を

5つのポイントまとめてご紹介します。

 

1. 規則正しい生活リズムを作る

毎日、同じ時間に寝て

同じ時間に起きる規則正しい生活を

送ることが重要です。

 

体内時計がしっかりリセットされて、

自然と眠りにつきやすくなります。

 

特に休日もリズムを守ると、

身体はリズムに慣れてきますよ。

 

 

2. 寝る前に避けたい

 食べ物と飲み物

 

コーヒーや紅茶など

カフェインが入った飲み物は、

寝る前は避けたいもの。 

 

アルコールも、

眠りを浅くする原因になります。 

 

また

寝る直前に食事をすると

消化にエネルギーが使われて、

深い眠りが妨げられるので注意です。

 

 

3.寝る前にリラックスする方法

 

寝る前のリラックスタイムは、

ぐっすり睡眠のために必要不可欠です

 

軽いストレッチや深呼吸、

ハーブティーを飲むなど

心が落ち着く時間を作りましょう。

 

また、ぬるめのお風呂に

ゆっくり入る

身体がリラックスして

眠りにつきやすくなります。

 

4. 快眠環境を整える

寝室の環境も

眠りに大きな影響を与えます。

 

部屋は静かで、

少し涼しめ(18〜22度が)の方が

眠りやすいです。 

 

カーテンや雨戸を閉める

あるいは騒音が気になる場合は

耳栓を使うなどして、

心地よい環境を整えましょう。

 

 

5. スマホやPCとの

  付き合い方を考える

 

寝る直前までスマホや

PCをいじっていると

ブルーライトが脳を刺激して、

眠りが妨げられます。

 

理想は、寝る1時間前には

スマホをオフにすること。

これも一つの方法です。

 

または、

デジタルデトックスを行なって、

PCやスマホに触れない日を

作ることも効果的です。

 

~おすすめ快眠アイテムと

 便利ツール~

 

さらに、

快眠をサポートする

アイテムやツールを活用して、

より深い眠りを手に入れましょう。

 

・ブルーライトカットメガネ寝る前にスマホを

 使いたい人にはこれが便利です。

 

・快眠アプリ:睡眠の質を測定してくれるアプリも

 おすすめ。自分の眠りのパターンを知ることで、

 改善のヒントが見つかります。

 

・アロマディフューザーでリラックス効果のある

 ラベンダーやカモミールの香りで、

 自然に眠りにつきやすくなります。

 

・快眠枕やマットレス寝具が自分にぴったり合ったものを

 見直してみてください。

 枕やマットレスは、身体に合ったものを選びましょう。

 

~今日から快眠習慣を始める~

 

40代〜60代でも、

ほんの少し生活習慣や

環境を見直すだけで、

眠りの質は大きく変わります。

 

無理せず、

できるところからやってみましょう。

 

 

心地よい眠りを手に入れて、

疲れをしっかり

リセットできる毎日を ハート

 

 

 

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