≪健康は、生きるうえでのすべての基本 ≫
健康でなければ、私たちは日々の生活を
十分に楽しむことができません。
仕事や趣味、家族との時間さえも
健康であるからこそ
充実させることができるのです。
「健康は一生の財産」です。
健康的で豊かな生活を目指しましょう!
私と一緒に健康な未来を築きましょう!
あなたの健康を守るためのヒントが
きっと見つかります。
私たちは今や
有毒物質、有害物質なしでは
生活することができません。
知らず知らずのうちにたくさんの
有害物質を体内に取り込んでいます。
とても恐ろしことですが、
完全に除去した状態での生活は、
残念ながら不可能です。
でも!!!
身近にある有害物質を意識して、
ほんのわずかな対処をするだけで、
かなりの有毒物質は減らすことができます。
例えば、プラスチック製の食器は避け、
なるべく陶器や木製にする、
禁煙、飲酒量を減らす、
不要だったり必要以上に
薬を飲まないなどでも
かなりの誘導物質を減らすことはできます。
このように意識をすれば減らせるものとは違い、
「有毒物質だと意識をしないまま摂ってしまう」
恐れがあるのが「遺伝子組み換え食品」です。
遺伝子組み換え食品には
グリフォセートという除草剤に対して
耐性を持つことが大きな目的として
作られています。
ということは除草剤も含まれているわけで、
まさに有害物質であると言えます。
この除草剤は抗菌薬と同じ作用があり、
摂取すると腸内細菌叢が乱れ
さまざまな不調を起こすことがわかっています。
また、
ミネラルを体外に排出する作用もあるので、
ミネラル不足を招きます。
さらに恐ろしいことに、
精神の安定ややる気、集中力を保つのに必要な
神経伝達物質を作りにくくする作用もあります。
そのため精神を不安定にさせたり、
子どもの神経発達に問題が起きます。
さらに有害物質を排泄する機能を低下させることから、
有害物質はどんどん蓄積していきます。
つまりは慢性的な不調を誘発するのです。
日本で承認されている遺伝子組み換え食品 8種類
トウモロコシ
ナタネ
ワタ
大豆
テンザイ
ジャガイモ
アルファルファ
パパイヤ
これらの食品や類を飼うときには表示をチェックして、
遺伝子組み換えではないものを選びましょう。
しかし、消費者にはわかりにくい家畜のえさや
表示義務のない食品(たれ・添加物)や、外食産業では
遺伝子組み換え食品が普通に使われているという現実もあります。
私たちは知らず知らずのうちに、
遺伝子組み換え食品を摂取している恐れがあります。
それらを念頭に置いて、賢い食生活を送りましょう。
解毒の4原則は
「有害物質を避ける」
「有害物質が入りにくい身体を作る」
「解毒しやすい身体にする」
「解毒を促進するものを活用する」
この4つを意識して、できるだけ有害物質を
身体に取り込まないように努力しましょう!!!