おこんばんは。

③のUP遅くなった理由？

忙しかったのよ!!!

仕事もだけど

これ観てて。

『シグナル』や『ファントム』

『３DAYS』の

キム・ウニ脚本家の作品ならば

見ずばなるまい!!!

しかし時代劇とゾンビスリラーの

融合て!!!あーた。

そんな融合必要ないし(笑)

もう～怖い

怖すぎるの～

だけど

薄目を開けて見てしまうの～

間違った人間が

権力を持ってしまった時の怖さもｱﾘ。

ｻﾝﾎ兄さんがえぇ味してましてね。

てか、兄さん・・・

親戚の伯父さんに似てる気がしてきた

ってことはわたくしも←以下自粛

しかしまぁグロすぎて

首ちょん切られて生首ｺﾛｺﾛｯ～よ。

そりゃぁNetFlixでしか放送できないわ!!!

でもね・・・・

シリーズ①　全6話

シリーズ②は撮影確定（これから撮影予定？）

ってあるけど

わたくし6話（最終回）まで全部観たのよ。

頑張って。

けどね

6話（最終回）の最後の場面で

※ただ今視聴中の方は見ないでね

で

6話終了―――。

。。。。

おおお温度ですか。。。。？

こんな終わり方ですか？

でもね、ひとつ光が見えたわ。

このドラマに『屋根部屋』の

青ジャージ君が

脇の脇役で出てるんだけど、

彼もまた。。。ね？

ちょっと問題があったじゃない？

このキングダムの撮影終わってから？

だったか撮影中の

問題発覚だったと思うんだけど、

普通に出てますわよ？

ってことは

NetFlixドラマなら!!!!

っていう希望の光の長いお話を

ご挨拶代わりに

追記

って、１週間前から書いてましたら

キタ――(゚∀゚)――

有天が哀しげに見てるヤツ

NETFLIXや―――ん

この映画『僕らの先にある道』は

NETFFLIXオリジナル作品ですってよ

奥さん!!

希望があるわ!!

NETFLIX♪

NETFLIXの営業はこの辺までにしておいて

本日最終回のソウルレポ③を

書き進めます。

非常に長いので

すっ飛ばして頂いて

最近の日韓に関して思う部分に

リンクを貼りましたエナさんのﾌﾞﾛｸﾞだけでも

読んで帰ってね～

本日はソウルで観たもの情報を。

ソウル駅の駅舎。

1925年に造られ2004年まで使われていたこの駅舎。

国の史跡第284号の建物として

2011年に文化活動を行なう

「文化駅ソウル284」として生まれ変わったようで。

ちょうどわたくしたちが訪れた時は

珈琲に関する？イベントが開催されていて

入場無料

なんで入るよね～

現代アートと珈琲的な感じでした。

この部屋に

珈琲豆を敷き詰める(笑)

みたいな。

調子に乗って入りましたけど、

珈琲の粉がいい塩梅にまぶされました。

建物内部も素敵で

↓

こちらには昔の喫茶店に置いてあったモノの展示が。

わたくしは分かりませんでしたが←ｲﾁｲﾁ書く(笑)

占い付き灰皿なんですって!!!

入ると紙コップをくれますので

それを持って奥にある

珈琲を入れてくれる所にて

無料で一杯いただけます。

この珈琲イベントは2月17日まで。

文化駅ソウル284に関する詳細はこちら

そうそうソウル駅の目の前は

ONEインターナショナル（泣）

（実際はソウルスクエアーです）

そして284の横にあるｴﾚﾍﾞｰﾀｰで上がると

ソウル路７０１７

こちらは1970年代から最近まで道路として

使われていたのが橋桁の安全性の問題により

撤去されるところを補修して歩行者専用路に。

ソウル駅から南大門方面に行けるので便利でした。

きっと夜のほうがライトアップされていて

綺麗だと思います♪

Konestさんの文化駅ソウル284の

詳細ページ↑にある

動画を見てみると

まだ道路として使われていたのが分かりますよ。

1970年に開通して

2017年に再オープンってことで

7017なんですって。

テストに出ますんでね覚えておきましょう。

観るモノではないですが

次回、この辺りも開拓したいと思い記しておきます。

宇都宮ではありません

スカイパーク東大門Ⅰからも歩いてすぐの

中央アジア村♪

異国情緒たっぷりで楽しい。

レストランの前の窯で焼いている

お肉がはいったパンとか。

見た事のない料理に興味津々。

でしたが、この日は北朝鮮料理を

目指してましたので

泣く泣く諦め眺めるだけ～

次回はこのパンにチャレンジしたいです♪

お次はこちら

龍山工芸館。

ブルースクエアーに着いて

開演までまだ時間があったので

外をﾌﾞﾗﾌﾞﾗしていて

フラッと立ち寄りましたの。

で、思い出した・・・

彼

働いてるとこや～ん。

1階は工芸品の販売をしていて

（もちろん彼はいません）

上の階には工房が。

（彼はいません）

で、1階の工芸品売り場が。。。

なぜかﾊﾗﾎﾞｼﾞ（お爺さん）が一杯。

客じゃないわよ。

販売員としてよ!!

とても親切でひとつひとつ

丁寧に説明してくれるんだけど

ちょっとゆっくり自由に見たい(爆)←本音

韓国らしいものを購入。

お手洗いをお借りして

外に出ようとしてもまだ

二階を案内しようとしてくれるっていうね(笑)

まさか彼に会わせてくれたかも!?　ﾅｲﾅｲ

で、家でゆっくりとリーフレットの

龍山工芸館設立の趣旨を見て気づく

なるほどね

道理でお爺さんが多かったはずだわ

あと、こちらでの一日体験プログラムが

楽しそう～

（彼には会えません悪しからず）

ブルースクエアーの前にお時間ございましたら

どうでしょう？

工芸館を後にし向かうは

今回のメインイベント

もうね

こんな語彙しかなくて

ほんと申し訳ない。

いえね、

観劇前に今回は←(笑)珍しく

いろいろ勉強したのよ。

渡辺諒さんの

『エリザベート』読本ウィーンから日本へ

って本を読んでみたり。

（ドイツと東宝、宝塚の違いに関しての本）

無料で動画が見られる

ゆーなんとかで

宝塚版を見てみたり

他にも

エリザベートが実際に着用していた洋服や

ﾊﾌﾟｽﾌﾞﾙｸﾞ家の豪華な宮殿やら別荘が

載っている本を見て

彼女の生活ぶりを知るにつけ

あまりにも贅沢過ぎるやろ―

~~貴族出身の~~わたくしでも

奥さんあんた

さすがにやり過ぎやわ―

とか。

結局、エリザベートは今で言うところの

統合失調症で

トートは幻覚じゃない？

自分自身との闘いってことか。。。

って超現実的な事を考え出したら

え？わたくしどなたに

シンパシーを感じたら良いの。。。

ってなってしまってね

渡韓前にはすっかり

↓

この絵を見て

ルドルフ派(笑)っていうね。

7歳だか8歳の時に

彼が描いた絵だそうよ

不憫すぎるわ・・・ルド

そんなわたくしでしたが

幕が開いたらもう!!!

全てが

誰にシンパシーを感じるとか

エリザベート贅沢し過ぎやねんとか

もうどうでもいいわ

オク姐さん

歌で全てもってかれました。

勝手な憶測ですけど

日本のエリザベート観って

演じている方の印象もあるのでしょうけど

可憐で華奢なｲﾒｰｼﾞ。

でもわたくしは

本を読んだ印象からすると

かなりストイックでかなり強い女性

というｲﾒｰｼﾞだったので、

オク姐さん

ぴったりよ、あーた。

もちろん、うちの

俊秀もね

もうね

低音も普通に歌ってましてね。

言葉では上手く説明できませんけど、

以前よりスムーズに歌っている感じ？

インナーマッスルを

鍛えたのかしら？

努力のあとが垣間見られて

感服。

出てきたらもう

俊秀ではなく

死神として世界観を作っていて、

そんな

舞台の上で死神を演じる

俊秀を見て

頑張ってるなぁ俊秀って思ってまた

感動みたいな

←感情がややこしいわ忙しいわ

で、今回もわたくし

安定の真ん中席。

3階ですけど、何か？

お仲間は皆、

最初は２階だったのに１階に前進し、

１階の後ろだったのに１０列台にまで前進し、

一桁台まで前進しているなか

わたくし、

2012年の初演は２階で観劇

今年は３階に後退

あ、いかにも自分たちで

座席取ったふうに書いてますけど、

全てUさんが日夜ｲﾝﾀｰﾊﾟｰｸをチェックして

匍匐前進してくれました。

ｺﾏｽﾐﾀﾞ～

そう、何が書きたいかと言うと

上の階だからこそ

舞台上のセットとか

照明とかがよく見えるんですの。

1階だと俊秀を観たくなるでしょ？(笑)

照明が素敵でね

夜、月明かりが差し込んでいる部屋で

手紙を書いているように見える

照明の使い方なんか

上手いわぁぁと感動したり。

舞台の大道具から小道具にいたるまで

全てが素晴らしく。

エリザベート贅沢し過ぎや～

って怒ってましたけど

やはり豪華絢爛な世界は観るのも楽しい。

少女時代に持っている

白い日傘が可愛いのよ～

東大門で売ってませんの？アレ。

あと、エリザベートのBEDの布団が

こんな感じで↓

ウィーンっぽい(笑)って思ったり。

ルドルフのBEDのヘッドボードには

多分あれは世界地図で

その上に天使が3人。

布団の柄は失念。←どうでもよい？

あ、あと上手から見る

ｼｬﾄ-トとﾀﾞﾝｻｰｽﾞの流れるような動きが

これまた美しいのよ～

この“ひとつ”の舞台に携わる人全てが

全力を尽くして作り上げているのね、

と思っただけで

号泣←そこ!?

だからこそ

言いたい一言。

※これから観劇予定の方、

ﾏｲﾅｽな事は読みたくない方は

30行ぶんほどｽｸﾛｰﾙして下さい。

クライマックス

あ～とうとう

エリザベートとトートが!

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

橋からトートが来るわよ!!!

キタ――(゚∀゚)――

え？

トート・・・

白い衣装・・・

サイズが合ってない――(涙)。

あ、もしかして

わたくしが3階で観てたからかしら←ちゃうちゃう

C社の陰謀？（爆）

コートの丈と腰のあたりのダボつきが

なんとも借り衣装みたいでね。。。

もうこちらが頭の中

真っ白。

パンツのサイズ感を忘れたけど

なんかダボっとしてような。。。

全体的に

ここまでのピチピチ感は求めませんが

これくらいのサイズ感で

お願いしたいところ。

他の衣装はサイズはもちろん

全て素晴らしかったですわよ!!!

クライマックスの大事な場面で

心を乱されましたが

あの韓国歌上手集団にかかれば

もう!!!

だいまんじょく

のｴﾘｼﾞｬﾍﾞｰﾄ観劇でした。

これにて

平成最後の極寒ソウルレポートはお終い。

最後に。

今の日韓関係の悪化は結局

お国の偉いサン達が引き起こしてるわけで、

本来なら彼ら（彼女ら）が

国を代表し率先して

平和で良い関係を築かなあかんのちゃいますか？

それが、外交ちゃいますのん？

と~~貴族の~~わたくしは思うわけです。

今回の旅で

出会った韓国の方々。

中部市場のエキス屋(笑)のアジュンマは

H＆Mと同じ歳でしたの。

子供たちをしっかり育て上げた

“母”同士が言葉は違えど

片言韓国語やｽﾏﾎで意思疎通する姿の

美しいこと!!!

最終日、

金先生のｷﾝﾊﾟを食べている時に

H氏の横に座った

イ・ジョンソク氏にそっくりな

ほんとに本人じゃないの？ってくらい似てた

若い

女性(笑)と

ちょっとしたきっかけで話すことになり、

ｽﾏﾎの同時翻訳で会話してましたが、

彼女のお爺様が早稲田に留学していたと。

で、きっとお爺様が娘さんに教えたのでしょう、

彼女のお母様は日本料理も作っていたので、

彼女は日本料理も好きだとか、

大阪、東京に遊びに行きましたよ、とか。

わしらみたいな平民は

文明の利器（ｽﾏﾎ）を駆使して

普通に仲良う交流しとんねん。

とても心動かされるﾌﾞﾛｸﾞ記事があったので

リンクを貼ります↓

エナさんの『解放村で聞いて来た話』

※エナさんも一人でも多くの方に読んでほしいと

仰っていたので是非読んで下さいませ。

おばあさんの仰るように

『個人と個人がもっとよく知り合って、

仲良くなっていくことが大事だと思う。』

御尤もです。

昔は“韓国”については

何も知らなかったわたくし。

というか、興味もなかったのが

こうして音楽（芸術）を通して知るようになり、

新たに韓方というモノに興味を持ったり、

伝統的なものに触れたりと

世界が広がっています。

わたくしができることは

3月有天のライブ行って

4月WAY BACK XIAでオオオおォォ～♪歌って

6～8月にエクスカリバー行って

もう破産するわ!!!!!

破産しない程度に

細々とでも交流すること。

平和になったら困る企業が

ありますよね？

そしてその企業と癒着してるであろう

上の偉いｻﾝ方。

そういう人たちが裏で結託して

わざと緊張状態を作ってるんじゃない?

って

GyaOでまた配信が始まった

↑を見て思った次第よ←何回見るんや(笑)

では、次回の旅行記にて

またお逢いできる日まで

閉店ガラガラ～

『エリザベート』読本―ウィーンから日本へ

2,160円

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最終回 レポ③

最終回　レポ③