上巻を読み終えたとき

「やばぃ、面白くなってきちゃった」

そう思った。
下巻まだ手元にないんだよー。





この話は意味深な少し背筋が寒くなる
ようなプロローグから始まる。

大学生の数人が悲しい連続殺人に
巻き込まれていく。
大人になりきれない子ども達が、残酷な
ゲームを進めていく先の結末はどうなる
のか??すっごく気になる!!


今回の本も「冷たい校舎の時は止まる」
同様分厚いのでまずは上巻を読んだとこで
ブログに記録しょうと思う。

ただの連続殺人ではなく、謎解きを残し
ながら何かを象徴するような殺害現場を
残していくとこが、個人的に見所だと
わくわくしてしまっている。

悲しい結末にならなければいいんだけど、
どうかな??

上巻では表に出てこない「i」という
殺人ゲームを始めた存在が気になる。


明日は下巻を買いに行こう!!