

昨日、寄り道してきたらしいたちゅが
「ペットショップにドアフいたんだよ」と言ったのが始まりでした
まだ飼う気はないけれど、HPを開いて見ると・・・いました、ドアフの赤ちゃん・・・
「もこのおよめさんだから女の子じゃないとね~」とかなんとか2人で話しました
もこがいなくなって2ヵ月半、未だもこに1日中話しかけている私・・・
そんな、もこに依存していた私が、ほかの子の話をしたので、
もしかしたら、やっともこ離れできそうになった私に安心したもこが
もう大丈夫そうだね、ってやっとホントに家を離れられると
夢に出てきてくれたのかもしれません・・・
それから、大型犬・・・
この前キウイを送ってくれた、もこを亡くした私達を本気で気遣ってくれた叔母の愛犬「マック」が亡くなって4年
マックともこ、一緒だといいね、とか、クリスマスに一緒にきてくれるといいね、とか、叔母と言っていたので、
それを聞いていたもこが、マックのところに走っていったのかもしれません・・・(マックは女の子だし)
とにかく、もこの最期の思い出が、「苦しくて私に必死に助けを求める悲しい目」に」なってしまっていて、
その場面のフラッシュバックに苦しんだ私・・・
でも、昨日のもこは、ホントに笑ってた。 楽しそうだった。
とっても元気にぴょんぴょんしてた・・・
もこ、たちゅもさちゅも、もこのお顔を見て安心したよ
ありがとう
