ファイナルファンタジーが25周年 流れ星


9月20日、PSPでⅢが発売するそうアップ



FFは、わたしも夢中になったロールプレイングゲーム。

はじめて遊んだのは小学生とき。

そのはじめて遊んだRPGがファミコンの「FFⅢ」だった。


衝撃だった目

キャラクターに自分の名前をつけて世界中を旅するのです。

今でこそポピュラーなジャンルだけれど、

一番最初に考えた人は、本当にすごい。

確か、ドラクエがそうだったんだっけ…??



音楽もすばらしかった。

植松伸夫さん。

ファミコンは3和音。音色は1つ。

限られた中での表現、今思い返しても魔法だとおもう。


後々シンフォニーでよみがえったりしているけれど、

やっぱり3和音の音が思い起こされてしまうから不思議星


サントラを聴きまくってチョコボの色んなアレンジを研究したり

変拍子の効果的な使い方に気づいたり

オープニングテーマを耳コピして単純な構成に感動したり

今度は譜面を手に入れて演奏してみたり…

とにかくいっぱい勉強させてもらった音譜



Ⅲのキャラクターではドーガとウネがすきだった。

ふたりのテーマ曲が最高だったのも理由のひとつ。

力を持つ賢者とはこうあるものなんだと教えてもらった。

カッコよかった。



飛空艇で世界を全部みた!と思っていたら実は浮遊大陸で、

はるかに大きな世界があった。


セーブができないクリスタルタワーにみんなで文句を言ってたにひひ

あれは改善されたのかしら…??


そしてわたしはあのときなりたかった自分になれたかしら??

世界は浮遊大陸の先にもあったかしら??

それはこれから目にするのかしら??



ここでもらった想像力は最大の武器。

みんなもきっと、そうだよね流れ星





最近お店でみかけたポスターのキャッチコピーに鳥肌がたって、

あんなことこんなこと

色々思い出してしまいました虹






「そこに隠し通路あるぞ」 新聞を読みながら教えてくれた親父は、

昔 光の戦士だった。