夜、あなたの大きいパジャマを着て

あなたのとなりで

あなたと手を繋いで

眠りについた

あなたの寝息をすぐそばで聴きながら


次の日の朝、目覚ましの音を止めて

ふと隣を見ると

あなたも起きていて私を見つめてた

目が合うとあなたは優しく笑った

恥ずかしくて思わず顔を布団にうずめた


初めてあなたに直接言えた

おやすみと、おはよう


あなたといる夢のような現実に

私は世界一幸せな気持ちを感じながら


不自然とさえ思えるあなたのいない世界に帰って行く