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38歳大腸がんステージ3bでも元気に100歳まで生きるし!

※41歳になっております!

38歳。1児の母。急な大腸がんの診断を受けた所です。
そこまで深刻にではなく、さらっと、思ったことを綴っていければなと思っています。
よろしくお願いします。

2回目の手術後1日目

午前中に
モニターと酸素マスクが外され、
前の部屋に戻ってきた。

ただただ痛みに耐えて
天井を見て過ごす。

これも1ヶ月前と全く一緒。

違うことといえば、
看護師がしょっちゅう来る。
次々。
たくさん。

どうやら、
人口肛門があった皮膚は
閉じてなくて穴が開いたまま。

そこに特殊な機械を繋げて
陰圧状態にしてるんだって。

急に閉じると
中に膿が溜まる可能性もあるし、
圧をかけてゆっくり閉じた方が
創部がキレイになるらしい。

で、
その特殊な機械を
見たことない看護師がいっぱいいて、
みんな見学に来ていたという。

1ヶ月以上も入院していると、
何となく看護師達とも仲良くなってきて、

ごめ~ん!
ちょっと見せて~!
と簡単に入ってくる。

1人で天井見てるより
気が紛れる。

どうぞどうぞ。
このお腹でよければ
何なりと見ていって下さい。

自らガバッとお腹を出す。

温泉だってタオルで前を隠すし、
プールに行ったって
10分丈のレギンスはいて
ラッシュガード着て
重装備。

それが今となっては
自ら腹を出す。

出しすぎて
腹以外まで見えちゃっても動揺しない。

羞恥心無さすぎて自分でもびっくり目



2回目の手術後4日目

順調に回復していってる。

今日は重大なイベントが2つ。

1、今日から食事開始。
        重湯様がいらっしゃいます。

2、人口肛門の穴が
        順調に塞がっているので、
        しっかり縫うそうです。

このまま部屋のベットで縫うそうで、
午前中から準備をしたり、
痛み止めの点滴をしてもらったり。


お昼には重湯登場。
味がないけど旨し。

何とかイレウスにはなりませんように。


1時半頃から縫うということで、
そこに合わせて痛み止めの点滴して
もらってたのに、
2時過ぎても主治医は来ない。

看護師達もバタつき始める。

実は、 
この処置に立ち会いの経験を
したことのない看護師が立ち会うので、
主治医の機嫌を損ねないように
緊張感マックスだったのに、
そのマックス状態が
長引いてるという状況。

こちらとしても、
痛み止めが
切れてくるようなら非常に困る。

3時を過ぎても来ない。
だんだん
看護師と共にイラつき始める。

と、
3時15分。
主治医登場。

お待たせしました!
と入ってきたので、

思わず
お待ちしました!
と返す。

遅れた申し訳なさなのか、
心なしか主治医の機嫌が良い。

もたついた看護師にも
怒ることなく教えている。

私にも話しかけてくる。

本当はね~
この処置って
ちゃんと
手術室で麻酔してやる処置なんだけどね~
◯◯さんなら大丈夫かなと思って。


 え?
今何て言いました?



ははは。
びっくりしすぎて笑うしかない。

いやいや。

いやいやいや。 

いやいやいやいや。
 
おかしくないか?

まぁ、
麻酔もそれなりに効いて、
ブスブス縫われてても
あまり影響はなくて、
結果的に大丈夫だったんだけども!

結果論ですから!


は~。
これは後から
笑い話に出来るな。