38歳大腸がんステージ3bでも元気に100歳まで生きるし!

38歳大腸がんステージ3bでも元気に100歳まで生きるし!

※41歳になっております!

38歳。1児の母。急な大腸がんの診断を受けた所です。
そこまで深刻にではなく、さらっと、思ったことを綴っていければなと思っています。
よろしくお願いします。

外来受診57回目



こんばんは~🌠






は~ん。




終わっちゃった~。




「あなたがしてくれなくても」




そうか~。

そういう終わりか~。




賛否両論あるでしょうね…




うん。




次は何を楽しみに毎週過ごすかな~。




タッキーと三宅くんも合流することだし

前向きにいかないとな~。




そうなんです。




今ちょっと元気がないんです。




その原因は先週の受診。




治療方法について。




それを今すぐにでも書いて

吐き出して

皆さんに聞いてもらいたいのですが。




順番にいけば

今日書くのはその1個前の受診なんですよ~。




先週の受診から

もう毎日ね

現実逃避の為に私がしていること。






そら豆を茹でて…






とうもろこしを茹でて…

(たまにチン)







アスパラを茹でて…







おくらを茹でる…







ずっと何かしら茹でてる…








今日はとうもろこし6本茹でました。







このままでは

スイカとかも茹でかねないので







今日は

1個前の受診の話をサクッといきますね!
















肺転移の術後

抗がん剤治療を半年と言われていましたが


先日

普通に半年が過ぎ去りました。


腫瘍マーカーが高いんだもん。


そうだよね。

止めれないよね。







と自分で勝手に思ってはいるけど

主治医に聞いたことはなかった。




職場に行き

来年初めまで休職を継続しても良いことが

分かったので




その旨を主治医に話してみる。







この主治医。




1番最初(3年前)からずっと

1ヶ月ずつしか

診断書書いてくれなかったんです。




半年抗がん剤を継続することが

決まっていても

毎回1ヶ月ずつしか書いてくれなくて

その度に診断書代を払う。





理由を聞いても

「う~ん。あまり長く書いてもね。」





どういう意味かさっぱり分からない。





その主治医が





「9ヶ月の診断書ですね。

分かりました~。」





あ、あっさり…





し、信頼関係が築けたんだよね?





か、確実に

もっともっと治療が続くから

とかじゃないよね?





い、言わないだけで状態が悪いとかじゃ…





え!?





めんどくさくなった!?






え!?






み、見限られたとか…!?







え!?












え!?







だめだめだめ。



悪い考えはきりがない。



せっかく書いてもらえるんだから

その期間治療に専念して

満を持して復職しようじゃないか!




…ね?








ということで


診断書を携えて


いつも通りに点滴して


帰宅しました!








さっ


次回は長くなりますよ!