その日は突然やってきました![]()
お腹の子が男の子とわかった時、パパが言いました。
「将来この子と一緒にキャンプに行くんだ」 と。
そのパパの不吉な言葉を、さらりといいねと流す私。
キャンプは反対じゃないけれど、
絶対絶対ぜーったいいいいキャンプ用品で狭い家を圧迫する。
パパは片付けない。私も片付けない。散乱しまくり、ああ、おぞましい光景。
それにお金も沢山かかりそう![]()
しかも小学生の時に、狭くて冷たい恐怖のテント体験
があるのです。
だからね、できたらね。
私はコテージ以上のところで泊まりたい。
さてさてそんな事も忘れ、平凡で慌しい日々を過ごしていた私たち。
キャンプなんてまだまだ先の事と思っていたのに、
その日は突然やってきましたっ!!!
パパのお友達にキャンプに誘われました。
BBQだけでもどう?と言っていたので、
私は全くもってそのつもりだったのですが。
パパ 「 テントいるやん。中古のテント買ってもええ?」
ええーっ、泊まるの!?
今回テントで泊まるとしても、レンタルでいいんじゃないのと。
最初何回かはレンタルで、続けていくなら購入すればいいんじゃないかと。
そう言うには言ったんですが、
もうパパは一から道具を買い揃えてキャンプ始める気まんまん!
悪夢だわ![]()
まあテントだけならいいかと諦めたら、
パパ 「テントの底にひくシートがいる。中にひくのもいる」
パパ「寝袋がいる」
パパ「テーブルと椅子もいるなあ」
次から次と買い揃えるものがわいて出てくる出てくる![]()
BBQ用のグリルとか調理セットは、お友達が用意してくれるそう。
もうそろそろパパのネットショッピングラッシュも終わったかと思ったら、
極めつけ!
パパ 「…あ、あとスクリーンタープ買ってもええか?」
スクリーンタープって何ですか!?![]()
そして、コレが一番高い出費になりました。
ただでさえ少ない夏のボーナスは、全てキャンプ道具へと変わったのです。
毎日のようにテントやらテーブルセットやら宅配で届きました。
とりあえず廊下に並べて、
さてこれらを何処に収納しようか…
そもそも、うちの狭いコンパクトカーに全部積めるんだろうか。
不安と不安と不安いっぱいで、私たちのキャンプは始まりました。