
8月3日、高校の同級生から携帯電話にメール。高松でハンドボール部の飲み会とのこと。日程を確認したら空いていたので出席の返信をする。
当日、高松市瓦町の会場、高松天満屋の屋上へ行くと懐かしくも老けたおじさんたちが徐々に増えていく。なんと同学年の部員全員参加とのこと、さらに後輩の女の子(すでにおばさんですが)も2名参加となり総勢10名となる。
まずは生ビールで乾杯!その後、話題はやはり病気の話に…
やがで後輩のうちの一人は専業主婦をしながら京都大学大学院(人間・環境学研究科)で学び、子育てをしながら博士号を取得し、今年著書『苦しみと緩和の臨床人間学~聴くこと、語ることの本当の意味』を出版。
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なんとビアガーデンでその著書をいただく。秩父神社の薗田稔先生にも学ばれたとのこと。不思議なご縁である。
閉店の21:30となり、少しだけ駅前のカラオケボックスへ入り、高校時代の歌を楽しむ。私のみ中座して知り合いの店でしばらく過ごし、締めは「五右エ門」のハバネロカレーうどん。
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