上海浦東空港の授乳室
日本も暑かったが合肥もあつい!そんな中私たちは合肥へ着いてすぐ引っ越しをしたのでした。(2年契約だったのと、家の近くの道に柵ができて使いにくくなってしまったのだ)なので家を一生懸命片付けております。さて、前から私のブログを読んでくださっている方がいるなら急に子どもが生まれてなんだそれ?!となっている方もいるかもしれません(いないかもしれませんが笑)どんな病院へ行ったのか?検診は?など役にたつかも?なことを書きたいのですが、まずは何はともあれ暮らしに役立つことを書きたいと思います。日本ではショッピングモール行くと授乳室やオムツ替え台など至れり尽くせりですが中国ではどうなの?って気になりますよね?!特に上海から飛行機の乗り継ぎがある街に住む人にとっては空港でオムツ替えるのどうすんの?!って思いませんか。さて、上海浦東空港国内線には授乳室あります。チェックイン前にもあるし、チェックイン後待合のフロアにもあります。フロアの地図の写真撮るの忘れてしまいましたが、5つくらいありました。ただいくつかはまだ準備中になってました。中はこんな感じ。夫に撮らせた笑鍵もちゃんとかかります。オムツ替え台は日本のものでした。ただこんな椅子じゃ授乳できねーよ!!ってわけで、私は授乳ケープで待合の椅子で授乳しました…なんと合肥空港にも授乳室あったけど全部使用不可だったという私のオススメは機内持ち込みできるキャリーは外側が平たいやつにして、最悪の場合それに何か敷いてオムツ替える!ですね。(合肥ついて💩しちゃったのでそうしました…)オムツ替え台あるだけいいですね!