最近、はっきり気がついたことがあります。


私、たぶんずっと

「向いていないこと」を頑張っていました。


流行に乗ること。

流行りを追いかけること。

かっこよく見せること。


どれも、悪いことじゃない。

それが好きな人にとっては、心が躍るもの。


でも、私にとっては

なぜかいつも少しだけ苦しくて、少しだけ疲れるものでした。




気がつけば私は、


寝巻きの上にダボダボのズボンを履いているほうが落ち着くし、

100円ショップの、滑り止めがついていて雑に扱える手袋のほうが好きだし、

「これ、流行ってるらしいよ」と聞いた瞬間に

なぜか気持ちが追い込まれるような感覚になる。


そんな自分でいる時間のほうが、ずっと楽でした。


なのに、どこかで

「ちゃんとしなきゃ」

「今っぽくいなきゃ」

と思っていたみたいです。




一番びっくりしたのは、

そんな中でずっと生きていたことに、

自分が気づいていなかったこと。


無理をしている自覚すら、なかったんです。




流行りを追いかけるのが好きな人は、きっとそれでいい。

かっこよくいることが心地いい人は、それでいい。


でも、もしそれが少しでも疲れるなら。

少しでも「頑張ってる感じ」がするなら。


やめても、いいのかもしれません。




私は、楽な自分のほうが好きでした。


あなたは、

いつの間にか無理をしていませんか?