僕たちは世界を変えることができない | セラピーはakkoにおまかせ!

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子連れを活かして資格取得☆ママセラピストへの道in板橋・北
 

 期間限定で公開していた写真展by新宿高島屋



 先日、向井理くん初主演作の


「僕たちは世界を変えることができない」


観てきました。


 あ、一人でねうふふ



 おひとりさま時間とはいえ、無理のないように

(子供に不要な留守番をさせないとか云々)

をモットーにいつでも行けるように、気持ちの準備だけはばっちりピース


 

内容は実話を基にしたドキュメンタリータッチのもので

大学生が150万円でカンボジアに小学校を建てようとするサクセススト-リー。

その主役を向井くんが演じています。


 

感想は・・・






 泣けた。以上。



 

 

 ある意味とっても素朴な内容だと思えたかな。

もちろんカンボジアに小学校を建てようと思うこと自体が珍しいことではあるし

かなりチャレンジャーなんだけど、向井くん演じるコウタくんは

普通の人なんだと思いました。




 ただ、感じて、動いただけ。




 ま、それがなかなかできなくて悩んだり、立ち止まったりしている人が多いってのが

世の中なんだろうな~というメッセージを私は受け取りましたウインク



 映画の中で、なんでカンボジア?なんで小学校を建てるの?

自分の周りを見つめなおしたほうがよくない?などと

自分がやっていることに疑問が生じる場面があります。



 それってとっても素朴。

そして当たり前にある・・・疑問だったりする。

そこから悩んだり、落ち込んだり・・・。



 最終的に答えはやっぱりその人の中にあって

それを応援したいという仲間がいて、そこにさらにやる気も出てくる。

 

 カンボジアのシーンでは決められたセリフが台本にはなかったというのが

有名な話なんだけど、俳優陣の驚いた表情とか、笑顔とか。

とにかくすべての素朴がよかったキラキラです。



 映画館へ行けない方は、是非DVDが出たら観て欲しいと思う。


 もし娘たちが大学生になったら、見せたいなとも思いました。


 今何かにつまずいていると感じている方にもオススメします。


 つまずいてはいないけど、何かを始めたい方にも見て欲しいなドキドキ


 ともかく、考えて止まっている、そんな暇がないって感じると思ふ笑1




セラピスト養成スクールラパスレル


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