~2020年6月6日(土) in 富山晴れ

 

富山滞在2日目…

ホテルで朝食をとった後は、

チェックアウトして…

息子ちゃんを迎えに行きました。

息子ちゃんと合流後…宇奈月温泉へ

…途中…

「YKKセンターパーク」へ行く予定だったんですが…

行ってみたら…お休み。

月曜日は休館日っていうのは調べていたんですが…

「コロナ」でお休みとは…。

…でダンナちゃんと息子ちゃんが調べて…

「魚津埋没林博物館」や「魚津水族館」が楽しそうだってことで…

まずは「魚津埋没林博物館」へ。

 

 

こちらで入場券を購入。

「魚津埋没林博物館」のみだと640円

「魚津水族館」との共通券は1,320円

ちなみに…「魚津水族館」のみは1,000円ってことなので

共通券だと1人320円お得。

…ってことで我が家は共通券を3人分購入しました。

 

 

 

ダンナちゃんと息子ちゃんは…面白そうだとノリノリですが…

私は…「埋没林(まいぼつりん)」って何はてなマークっていうレベル。

聞いたら…

読んで字のごとく「埋もれた林」のことだってー。

まぁそんなことぐらいは私でも想像できるんですけど…。

自分でちょっとググってみたら…

ここ、「魚津埋没林博物館」は、

通称「ねっこランド」とも呼ばれていて…

今から約2,000年前から地中の眠っていた、

樹齢約500年の杉の樹根をその場で保存、展示しているんだそうです。

チケット売り場の横から…館内に入ってみました。

 

 

 

薄暗い通路には蜃気楼写真展が開催されていました。

この通路はまだ無料エリアかなぁはてなマーク

 

 

 

 

有料エリアに入り…

係の人に、最初に、2階のハイビジョン・ホールに行って、

映像を見るように言われました。

こんな時期(コロナ)だからはてなマーク
ハイビジョン・ホールには誰もおらず…

私たち3人だけ。

映像は…蜃気楼と埋没林についてのもの。

実際の蜃気楼の動画が面白かったです。

そのあとは…屋上展望台へ。

地上約20mの展望台だそうです。
天気のよい日には、雄大な北アルプスの山並や、

神秘の海富山湾、そして能登半島を一望にすることができるそうです。
春から初夏には、残雪が描くアート、

“僧ヶ岳の雪絵”が見られるだって。

 

 

蜃気楼…見えませんでした(笑)

 

 

 

 

次は…「水中展示館」へ。

長くなっちゃうので…今日はここまで。