【インフォメーション】
☆ 2024年5月23日に、送信者がイオンフィナンシャルサービス株式会社と名乗っているバージョンについて加筆しました(5月25日と28日に送信者情報と組み込まれたリンク先URLについて加筆しました。)。
☆ 5月16日に、送信者がイオンカードと名乗っているバージョンについて加筆しました。
☆ 5月13日と8日に、送信者がイオン銀行と名乗っているバージョンについて加筆しました。
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AEON Pay(イオンペイ)をお使いの方は、 「送金の異常が生じたので、手続きして欲しいんだよね。」 みたいなことを言われて、何それ? と思わされていませんか?
そこで今回は、
『イオンペイ送金の異常事態についてのお知らせです。』というメール(直下をご覧下さい)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。
結論:
このようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.送信者はイオンペイと名乗っていますが、
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@service.kyqa9i5g.cn」で、
送信者がイオンカードと名乗っているバージョンについても
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@service.czcnk.cn」で、
さらに、送信者がイオンフィナンシャルサービス社と名乗っているバージョンについても
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@service.czbqk.cn」(他に「@service.quatoo.cn」や「@dqnxslz.cn」も)であり、
どれも公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載された、イオン関連のものではないからです。
また、送信者がイオン銀行と名乗っているバージョンもありますが、
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@service.rczven.cn」(他に「@service.qkzlcw.cn」も)で、公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載された、イオン銀行のものではないからです。
2.読み手のクリック or タップを促すべく設けられた「 詳しくはこちら 」などに組み込まれたリンク先URLが「https://aeno.co.jp.roulan.net・・・」(他に「https://aeno.co.jp.reyyaah.cn・・・」、「https://aeno.co.jp.undergrooveland.com・・・」、「https://aeno.co.jp.guchaoyouxi.com・・・」、
「https://aeno.co.jp.guangchen.net・・・」、「https://aeno.co.jp.ktobet319.com・・・」や「https://jp.aeon.iz814.com・・・」も)で、既出の公式サイトに記載された、イオン関連のURL(https://www.aeon.co.jp・・・)ではないからです。
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メールアドレスのドメインにリンク先URLに国別コードトップレベルドメインとしての「.cn」が認められることもありますから、安心して無視(ゴミ箱にポイっ)して欲しいです。
ご利用下さい:
これまでのイオンカードに関するメールにつきましては、
をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用下さい。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なイオンライフを